先日、散歩の途中、ふと川を見遣ると、鯉が悠然と泳いでいた。 足を停めて、暫くその姿を見ていた。 その時、あまりにも突拍子もない想像が浮かんだ。この川の水が酒で、泳いでいるのがかつての大酒飲みの自分。 酒の水の中にいる分には快適。いつまでも、泳…
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