酒をやめてhappyになろう!

31年間飲んできた酒をついにやめる日が来ました。でも、「断酒」はつらいよ。。。さて、いつまで続くか、続けられるか。はっきり言って、自信なし!《飲酒コントロール不能な「のみすけ」が書いてます。適正飲酒の方、酒を愛飲されている方は、当ブログをスルー(無視)して下さい》[コメント気まぐれ返信中m(_"_)m]

断酒・断酒・断酒!!

過去の泥酔事件簿その2完結編(断酒24日目)

あー。やっと、断酒24日目も終わりました。なんとか、酒から距離を置き、飲まずに、淡々と過ごしております。

 

よーく考えると、お酒の味というよりは、「酔いたい」から、飲むんですね、私の場合。現実から逃避したい。束の間でも、酔って別の世界へ行きたい。何ででしょうね。

 

前回まで2回に分けて書いてた、若き日の泥酔事件。今日で終わらせます。

 

さて、出社した日の朝。何故か、女子社員が、一斉に私を無視するのです。プイッという感じで、視線をそらすのです。アレ!?なんか、ヘンな雰囲気だなー、と、同僚に聞いてみますと。。。

 

「え~!?全然覚えてないのぉ~?あれは、不味いよ、のみすけくん!酔っ払って、Aさんの胸触ってたじゃん...」

 

えぇえぇーーー!!全然記憶にありません!

 

泥酔した時に出てくる、別人格の仕業ですよ。。。へんな話、何故その女性を選んでしまったのかも、謎ですし。しらふなら、好きでもないし、興味も全然なかったですし。酔っ払って理性を失うというのは、怖いことです。例えば、盗みや痴漢やはたまた殺人を犯したとしても、アルコールによって脳が麻痺しており、覚えていないのでですからね。

 

こんな、針の筵(むしろ)の状態で、普通に仕事が出来るようになるまで、数ヶ月かかりましたかね。

 

今でこそ、こうして断酒をしていますが、飲みすぎてどうやって帰宅したのか分からないことや、電車の乗り越し、強烈な二日酔いなど、その後、何度も繰り返しました。酒、飲まなければいいだけなのに。。。本当にバカでした。

 

懲りずに、その5~6年後にやらかした、女性がらみの件は「過去の泥酔事件簿その3」として、またいつか、書きます。

 

明日も、飲まずに過ごします。1日1日積み重ねるしかないですね。 

 

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Let's Quit Drinking and We will be Happy!
断酒・断酒・断酒!!
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