昨夜、というか、今朝方の夢。
実に面白く、爽やかで、明るく、楽しい夢だった。
飲酒の夢ではないし、断酒の夢でもない。が、どちらにも関係する。何の夢だよ、勿体ぶらないで、早く書け!と、言われそうだな~。
夢の光景を写実すると。。。
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季節は、たぶん初夏。時は、昼下がり。場所は、ある鉄道の駅の、すぐ近くのオープンカフェ。所々に植えられた観葉植物の葉が、風に揺れている。(どういうわけか、この駅は、私が住む所ではなく、先日息子が受けた高校の最寄り駅だ)
5~6人の男女が、テーブルを囲んでいる。その中に私もいる。男女半々。みんな薄着だ。
テーブルに着いて、楽しく会話しているのが、一体誰かというと、なんと、会ったことも、話したこともないのに、私のブログにコメントを下さる方々なのだ!
お互いをハンドルネームで呼び合い、実に楽しい雰囲気。
(本名を知らないので、ハンドル名だし、顔も声も年齢も知らないのに、いつも下さるコメントの内容から、私の脳が勝手に人物を作り上げたようだ)
テーブルに置かれた飲み物は、はっきり覚えていないが、アイスコーヒーとか、コーラのようなものだった。話に花が咲いていて、飲み物に口を付けている人がいないが、明らかに、酒ではない。誰も酔ってないし、みんな笑顔で、実に爽やかなのだ。
(日本全国にいらっしゃる方々が、こうして集まるわけないのに(笑)でも、そこが、夢のいいところかな)
行き交う人も、お店の人も、他のテーブルに着いている人々も、この夢に出てきた人は、全て、これまでコメント下さった方々だったのかも。。。
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たったこれだけの、時間にすれば、数十秒から数分ていどの夢だった。夢の長さは、分からないし、会話の内容も、覚えていない。みんな笑顔だった。初夏に森林を吹き抜ける風のような、爽やかな夢だった。
深酒をして泥酔し、飲んじゃった!という、冷や汗タラタラの夢はたまに見るが、ブログ上の断酒仲間が一堂に会する(と言っても、どなたが出てたのかちゃんと覚えていないが)夢なんて、見ようと思っても、見れないし、顔も知らないのだから、想像すら出来ないが、夢は簡単にそんなことを体験させてくれる。
こんな夢なら、毎晩見てもいいな~(みなさん、また出てきて下さい!)
夢のあと、いい気持ちで起きたら、月と金星が大接近している様を見ることが出来て、また感動!
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