酒をやめてhappyになろう!

31年間飲んできた酒をついにやめる日が来ました。でも、「断酒」はつらいよ。。。さて、いつまで続くか、続けられるか。はっきり言って、自信なし!《飲酒コントロール不能な「のみすけ」が書いてます。適正飲酒の方、酒を愛飲されている方は、当ブログをスルー(無視)して下さい》[コメント気まぐれ返信中m(_"_)m]

断酒・断酒・断酒!!

飲み過ぎて鬱病・自殺?(断酒349日目)

 昨日のスエヒロさんからのコメントで《「うつが消える心のレッスン」アンドルー・ワイル著》という本を教えて頂き、過去に自分も患った鬱病を思い出した。

 

 (因みにこの本は、近所の図書館にあったので、さっそく予約を入れた。読み終えたら、また、そのエッセンスを読書感想文として、ここに記してみたい)

 

 そう言えば、酒と鬱病は、どんな関係なのだろう。ふと、自分が過去に克服した鬱病と、今回復しつつあるアルコール依存症との関連について、興味が湧いた。

 

 私が、アルコールによる健康障害を調べる時によく参照する、厚生労働省e-ヘルスネットというサイトに、「アルコールとうつ、自殺」というページがある。

 

 身体の各種臓器(脳を含む)への直接的傷害だけではなく、実は、酒の飲み過ぎと鬱病とは、相互に関連性があるようだ。卵が先か鶏が先かという話に似ているが、酒が原因で鬱になるのか、鬱が原因で酒を飲むのか、それは、私には分からない。上記サイトには、次のように4つのケースが掲げられている。

 

 a) 単なる合併または共通の原因(ストレス、性格、遺伝因子など)による場合。

 b) 長期の大量飲酒がうつ病を引き起こした場合。

 c) うつ病の症状である憂うつ気分や不眠を緩和しようとして飲酒してその結果、依存症になった場合。

 d) アルコール依存症の人が飲酒をやめることによって生じる離脱症状の1つとしてうつ状態がみられる場合。

 

 鬱病が先でアルコール依存症が合併している場合は一次性うつ病、アルコール依存症が先で鬱病が合併している場合は二次性鬱病と呼ぶこともあるのだそうだ。

 

 一度か二度、当ブログに書いたことがあるが、今から6年程前、私は人生初の《鬱病》を患った。それまでは、鬱病という病名は聞いたことがあったが、どんな症状の病気かということは、殆ど知らなかった。ちょうど今、酒をやめてからアルコール依存症について学んでいるように、その時は、病気になってから、鬱病について学んだ。

 

 幸いなことに、私の場合は、鬱病の時、酒を飲みたいという気持ちも無くなり、食欲もないし、動きたくもなく、ただ、寝ていた。トイレに行く以外、何もしたくなかった。でも、人によっては、上記の c) のように、酒に走る人もいるのだろう。

 

 私の時は、かみさんが私の精神状態がおかしいことに気付き、精神科への受診を予約し、半ば無理やり、私を連れて行った。イヤだ、という元気もなく、それまでは自分には無縁と思われた、精神科・心療内科という看板を掲げる医院へ夫婦で行った。

 

 この時のことを書くと長くなるので、また次の機会にするが、鬱病を患った経験からして、これにアルコール依存が絡むと、相乗効果で更に泥沼の底に沈んでいくだろうということだけは分かる。

 

 これらの病気は、それぞれ、単独で罹患しても、克服するのにはかなりの困難さを伴う。鬱病とアルコール依存症の二つを同時に患うというのは、私には想像できない。私は禁煙を先にして、あとから断酒したが、これらを同時に実行するようなイメージだろうか。

 

 何れにしろ、鬱病とアルコール依存症を我が身が同時に患ったとした場合、酒をやめることが先決だろうなあ、とは感ずるが、さて、そうなった場合、本人にそれを治療しようと思う気力があるのだろうか。先ず、目に見える害毒を断つということで、断酒が必要だろうけれど、一人では医療機関へも中々足が向かないかも。。。

 

 

 

 

 

 また、飲酒と自殺について、上記サイトでは、次の3つに分けて説明が載っている。

 

 1) 飲酒直後の自殺

 2) 慢性的な飲酒と自殺

 3) アルコール使用障害と自殺

 

 1) では、自殺した人からは平均で37%、自殺未遂で救急病院を受診した人からは平均で40%の人からアルコールが検出されていると書いてある。かなり多くの人が、その時に飲酒していたということだ。

 

 原因としては… 飲酒によって・・・絶望感、孤独感、憂うつ気分といった心理的苦痛が増強される。自分に対する攻撃性が高まる。死にたい気持ちを行動に移すきっかけとなる。視野が狭まり自殺を予防するために有効な対処手段を講じられなくなる、などと書いてある。

 

 2) では、日本の男性を調査したところ、全然飲まない人と、大量に酒を飲む人の自殺による死亡の危険性が高いそうだ。この場合、適度に飲む人は、精神状態が安定しているということだろうか。ただ、別の調査では、飲酒量に比例して、自殺による死亡率も高くなっているという結果が出たそうだ。

 

 3) では、アルコール依存症の人は、そうでない人と比べると自殺の危険性が約6倍も高いという。これに、うつ病や離婚、対人関係のストレス、解雇、病気などが加わると、更に自殺の危険性が高まる。また、自殺者にうつ病が多いが、うつ病以外ではアルコール依存症が最も多いそうだ。

 

 毎度同じことの繰り返しになるが、やっぱり、酒は飲まないに越したことはない。特に、飲酒量のコントロールが出来ない人は、断酒以外に道はない。アルコール依存に鬱病も併発すると、更に厄介な事になる。

 

 逆に、断酒に慣れてしまえば、こんなにも身軽な生活もない。酒から解放された毎日は、24時間意識レベルが安定している。あの、アルコール(正確にはエタノール)が体内に入らないだけで、安心して行動できる。但し、アルコール依存症という病が治ったわけではないから、もちろん普段の生活に注意は必要だけれども。

 

 飲酒という行為に、命をかけるほどの価値があるのだろうか。あるわけはない。

 

 人間だけでなく、この地球上のあらゆる生き物は、この世に生まれた瞬間に、もう、その死は定められている。ならば、やっぱり、与えられた命を、精一杯生きたいものだ。 

 

 

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