酒をやめてhappyになろう!

31年間飲んできた酒をついにやめる日が来ました。でも、「断酒」はつらいよ。。。さて、いつまで続くか、続けられるか。はっきり言って、自信なし!《飲酒コントロール不能な「のみすけ」が書いてます。適正飲酒の方、酒を愛飲されている方は、当ブログをスルー(無視)して下さい》[コメント気まぐれ返信中m(_"_)m]

断酒・断酒・断酒!!

酒が最優先の老人(断酒1年170日目)

 今日の夕方、かみさんと近所のスーパーへ食材の買い出しに行ったときのこと。

 

 会計はかみさんに任せ、先に袋詰めしようと、商品の入ったカゴに手を掛けた、まさにその時、後ろから、同じようにカゴを持った白髪の老人が、私の背中にそのカゴを勢い良くぶつけながら、一言もなく、通り過ぎた。その光景は、レジで支払い中のかみさんも目撃していた。

 

 ちょっとムッとしたが、これも怒らない練習の一環だと思い、ゆったりと歩いて、商品を詰めるため、空いているテーブルを探した。

 

 店内のテーブルは先客で一杯なので、外のテーブルを目指して自動ドアを通過した時、先ほどの白髪の老人が、自動ドア近くの、積んである買い物カゴの上で、商品を袋詰めしているのに気付いた。

 

 テーブルに置いてレジ袋に詰めるなんて、そんな悠長なコトはやってられない、というようなせかせかした雰囲気だった。

 

 一体何を買って、詰めているのだろうと、ちょっと覗いたら、「○結」とかいう、缶酎ハイのロング缶だけ、10本ばかりそそくさとレジ袋に詰め込んでいた。その他は何も買っていない。目も顔も赤く、どうも酔っ払っているように見えた。

 

 会計を終えたかみさんも出てきて、その老人に気付いた。外で私と袋詰めをしながら、

「あのお爺さん、目が充血してるし、酒臭いよ。酒が切れちゃって、買いにきたんじゃない?」とかみさん。

 

 目と顔が赤いと思ったけれども、酒臭いというのは、私は気付かなかった。一滴も飲まないかみさんの方が敏感なので、酒臭い老人だったのだろう。家で飲んでいて、やおら思い立って、何らかの事情で酒を買いに来たのは確かなようだ。

 

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 (←こんな雰囲気の老人だった。このイラストよりは、もっと老けて、頭が白く、顔が赤かった)

 

何歳くらいだろうか。恐らく、七十代半ばくらいだったか。

 

 あと20年もすれば、自分もこの老人のように年老いて、どこから見てもお爺さんになっているだろう。もちろん、生きているとしてだけれども...

 

 この老人は、先日詠んだ短歌の実証の為に、私の前に出現してくれたのだろうか。その短歌を再掲してみる。

 

 『飲み続け 老醜さらす リスクより 今からやめて 綺麗に枯れん』
 

 今の私は、ほとんど飲酒欲求を感じなくなって、日頃身体に入れる水分としては、水、麦茶、コーヒー、緑茶といったところだ。昨夏、あれほど飲んでいた炭酸類は、極たまに、そう、週に1度飲むかどうか、そんなところだ。

 

 今夕、スーパーで見た老人は、自分の為の酒しか視界に無い。それを早く飲みたい一心で、とにかく先を急いでいたようだ。

 

 人間みな生まれ、成長し、老いる。その先には平等に死が待っている。

 

 飲み続けたければ、死ぬまで飲むも良し。但し、酒で老醜を晒すこともある。

 

 私は、綺麗に枯れる方を選んだ。年老いて、腰が曲がって歯も抜けて、もしかして老人性痴呆症になっているかもしれないが、少なくとも、酒が原因で老醜を晒すことは無いと信じている。

 

 

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