酒をやめてhappyになろう!

31年間飲んできた酒をついにやめる日が来ました。でも、「断酒」はつらいよ。。。さて、いつまで続くか、続けられるか。はっきり言って、自信なし!《飲酒コントロール不能な「のみすけ」が書いてます。適正飲酒の方、酒を愛飲されている方は、当ブログをスルー(無視)して下さい》[コメント気まぐれ返信中m(_"_)m]

断酒・断酒・断酒!!

走馬灯(断酒1年203日目)

 のっけから、生の対極に位置する死について・・・で、ちょっぴり申し訳ない。

 

 どうしても一度書きたかった。

 

 誰にでも等しく、100%の確率で死は訪れる。生まれた時に、既に決まっている。

 

 「死」の話題はタブーだとか、あまり取り上げない方がいいとか、聞いたことがあるけれども、都合の悪いことを隠したいだけだろう。だって、生あるものには、必ず死があるのだから。

 

 以前も書いたけれど、私は最近、《臨死体験》の本を何冊も読んでいる。NHKで特集番組をやるくらいだから、結構話題としてはポピュラーなのだろう。ただ、そういうことに興味があるかないか、だけの違いかな。

 

 酒飲んで酔っ払うことだけが楽しみの人は、臨死体験なんて、どうでもいいことだろうがネ。死はおろか、正面から見据えたくないイヤな事から逃げるために、飲んでは酔っているのだから。

 

 私は、どの宗教にも属していないし、あの世があるともないとも、実際に死んでみなければ分からないというスタンスである。ただ、この宇宙の構造や、地球上のあらゆる生き物のことを考えると、神ともサムシング・グレートとも呼ぶべき存在がいるのだろうと思っている。

 

 さて、大体どの本にも書いてあるのだが、死の瞬間に、精神(霊魂?)は肉体を離れ、天井から自らまとっていた身体を見下ろすのだそうだ。そして、疾うの昔に亡くなっている祖父母とか、両親とかが迎えに来てくれて、一緒に旅立つ。

 

 そこからは、更に色んな体験が待っている。ここに紹介すると長くなるので、興味ある方は本を読んで頂くとして、必ずある体験について、ひとつだけ、書いてみたい。

 

 よく、走馬灯のように、という表現が使われるが、人は死に際して、生まれてから死ぬまでの人生を、とても詳細に、丸で大きなスクリーンに映写するように見るのだそうだ。それは、自分の脳の中で起きているのか、神様が見せてくれているのかは分からないが。

 

 私が、もしあの時に酒を断たなかったら、走馬灯には、少年時代から、青年になり、働いたり、結婚したり・・・が映し出され、ある時期から、ずっと同じ場面が、丸で壊れたレコードのように繰り返されることだろう。

 

 《飲んで泥酔して醒めて・飲んで泥酔して醒めて・飲んで泥酔して醒めて・・・》

 

 その時に人生を振り返って、浴びるほど飲んでいたことを良しとして旅立つことが出来るのだろうか。と、考えてみたのだが、これじゃ、あの世へと出発できやしないだろう(笑)たぶん、一旦肉体に戻って、こんなお願いをするだろう。

 

 「神様仏様、我をもう一度生き返らせ給え!せめて酒を断ってから死にとうございます。どうせ死んだのですから、酒は断てると思います。」

 

 人生の途中で酒を断って、その呪縛から解放され、残りの人生を自分の思い通りに生きたとしたならば、きっと最期に映し出される走馬灯には、自分の笑顔、家族の笑顔が満載なのではないかな。あ~、いい人生だった、と満足して出立出来ると思う。

 

 後悔したって、命尽きる時には、もう一度という猶予は残されていない。人生とは、生まれた瞬間に、自分専用の砂時計がひっくり返され、落ちた砂の量しか分からない、過酷なゲームだ。砂の総量は、人それぞれ違う上に、誰も自分の砂時計の長さを知らないのだ。

 

 ならば、砂が落ち切る前に、ひとつ、やってやろうじゃないか!

 

 って、私は思う。

 

 最後に、今日もいくつか歌が浮かんだので・・・ミニ解説付き(笑)

 私のは短歌ではなくて、狂歌の部類かな。

 

 1『墓場まで 死なばもろとも 添い遂ぐる 酒が命か 命が酒か』

 (ちょっと演歌風かな・・・)

 

 2『飲み続け 身体が悲鳴を 上げたとて 満ちること無き 飲酒欲かな』

 (酒は麻薬と同じ薬物中毒になるよ!)

 

 3『朝も酒 昼も酒酒 夜も酒 餓鬼の取り憑く 酒乞食かな』

 (もう、エクソシストに来てもらって、悪魔祓いが必要でしょ)

 

 4『飲み疲れ 酔い疲れても 止められぬ 因業深き 酒飲みの道』

 (因業とは、仏教用語で、因と業。前世の悪業が原因となって招いたこと)

 

 5『腹は出る 検査数値は 枠を出る 飲み代も出る 医療費も出る』

 (酒を飲むというインスタントな楽しみの副産物(笑))

 

 6『飲みたさと 止める気持ちの 綱引きは 勝てば官軍 負けて賊軍』

 (さーて、どっちが勝つかなぁ〜?)

 

 7『いつまでも 酒に頼るな 赤子見よ 誰も教えず 乳止むる知る』

 (赤ちゃんは、自分でおっぱいやめるよ!)

 

 私は、5が一番好き(笑)酒飲むと、健康になれないし、二重三重に出費が嵩む。電気信号に例えると、入力が酒で、出力が腹と各種異常検査数値と冷や汗。で、それらを解消しようと、対応は、これまたインスタントに、医者の処方する何種類もの薬を、有り難く飲む。酒も飲みながら、薬も飲む。ますます不健康になり、喜ぶのは、酒と医療の業界だけ。

 

 番外編1(オマケ)

 

 「酒なんぞ 飲まなきゃ腹も 出やしない 検査正常 薬も要らず」

 

 番外編2(NoSakeSince20131225さんが教えて下さった、「胸をうつビール会社の飲酒運転撲滅CM」Yahoo映像トピックスの説明では、「バドワイザーが公開した、飲酒運転防止を訴えるCM。犬と男性の友情を爽やかに描き、家で待っている人(犬)がいることを伝える映像です。メッセージがまっすぐに伝わってくる、ステキなCMですね。」と書いてある。日本でも、酒を飲んでるCMばかり流してないで、さりげなく飲酒運転を防止するおしゃれなCM作ったらどうかね!)

 

 

 

 

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