酒をやめてhappyになろう!

31年間飲んできた酒をついにやめる日が来ました。でも、「断酒」はつらいよ。。。さて、いつまで続くか、続けられるか。はっきり言って、自信なし!《飲酒コントロール不能な「のみすけ」が書いてます。適正飲酒の方、酒を愛飲されている方は、当ブログをスルー(無視)して下さい》[コメント気まぐれ返信中m(_"_)m]

断酒・断酒・断酒!!

酒でストレス解消の大ウソ(断酒1年207日目)

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 何気なく目に飛び込んで来たネット広告のキャッチコピーが、なんだかヘンだなぁ〜と感じた。

 

 「ストレス解消の為に飲酒している人にお勧めの食品」

 

 ↑↑↑このような意味のことが書いてある、そのネット広告が宣伝している商品は、酒ではなくて栄養補助食品みたいなものだ。が、それを食べたほうがいい人は、ストレス解消の為に酒を毎日飲んでいる人ですよ、みたいな表現だった。私はこの商品にケチをつける積もりは毛頭無い。この商品そのものは、酒に関係なく、成分的には良いもののようだし。

 

 ただ、これだと、「酒はストレス解消の特効薬なので、飲むとストレスは無くなるけれど、身体にはダメージが残るので、この食品を食べて健康になりましょう」、みたいな印象を受ける。先ず飲酒ありき、で、次に、これ食べてね、という事みたいだ。

 

 (-"-)なんだかなぁ〜

 

 酒を飲むとストレス解消できる、とか、ストレス解消には、酒が一番、とか、世間で良く言われていることは、飲むための理由にはなるけれど、これって本当は誤ってると思うが...どうだろうか。

 

 最初の1、2回は、ストレスが解消したように感ずるかもしれない。では、ストレスを受ける度に、それを解消するための特効薬のように酒を飲んでいたら、どうなるのだろう。

 

 家でも外でも、一日の生活で、大なり小なり、子供でも大人でも様々なストレスを受けていることは確かだろう。でも、何だかんだ理由を付けて大人は酒を飲むけれど、子供は何かに頼ることなく、その行動の中でうまいことそれを解消しているみたいだ。

 

 酒でストレス解消が大ウソだと言うことは、実に簡単に証明できる。

 

 毎日のようにストレス解消と称して飲み続けている人に、何の前触れもなく突然に、次のような条件を出してみたらどうだろう。

 

 条件1.今日からは決して酒を飲んではいけません。

 条件2.その代わり、仕事に行かなくていいですよ。

 条件3.きちんと給料は出しますし、欠勤にもなりません。

 条件4.一日をご自分の好きなように過ごして下さい。

 条件5.一ヶ月経ったら禁酒は終了です。

 条件6.無事クリアしたら、臨時ボーナスを支給します。

 

 おもしろいことに、ストレスになる原因は無いし、ご褒美まで付くのに、酒を飲めないと言うことが大きなストレスになるはずだ。あれ!?ストレスが無くなったのに、ストレス解消のために飲んでいたものが最大のストレスの原因になってるぞ!

 

 で、このストレスを解消するには、酒を飲むしかないという、自己矛盾の世界に陥る。つまり、酒その物がストレスの大元だった、と言うことになるわけである。

 

 そんなことを考えもせず、ストレス解消には酒だ!ということで、毎日毎晩飲んでいる内に、いつの間にかアルコール依存に陥り、気付けば朝から晩まで飲んでいるようになることもある。

 

 これに関して、ネットで気になる記事を二つばかり見つけたので、簡単な内容紹介をすると共に、リンクを張っておこう。

 

  「お酒でストレス発散」は逆効果かもしれない
 ↓↓↓
 『ストレスが生じるような出来事を経験した直後にアルコールを摂取すると、体内のコルチゾール値が抑制される。コルチゾールはストレスの対処に必須の物質なので、この物質の分泌が抑制されると、正常に分泌された時と比べて、緊張感が長い時間残ったままになる。

 その結果、ある生理学的サイクルが促進され、結果としてコルチゾール産生量が長期にわたって増加する可能性のあることが、科学誌『The International Journal of Psychophysiology』に掲載された研究論文で明らかになっている。その研究によると、アルコール依存症の患者は、身体がストレスにうまく対処できないのをカバーするために、少しずつ体内のコルチゾール濃度が上昇していく。アルコール依存症ではない人たちは、再びアルコールを摂取しなければ、上昇したコルチゾール値が時間が経つにつれて正常に戻ってくる。』

  お酒でストレス解消は危険!習慣的飲酒が「自殺リスクを高める」と判明
 ↓↓↓
 『飲酒が習慣的、かつ過度になってくると、自殺のリスクが高まってくる。

 内閣府の自殺対策推進室がまとめた平成25年度の自殺者数は、27,195人。自殺をした人のおよそ3分の1は直前に飲酒をしているという調査結果がある。

習慣的な大量飲酒は、うつ病とアルコール依存症を引き起こしたり、悪化させたりするともわかっている。当たり前のようにストレス解消で飲酒を繰り返しているうちに、引き返せないポイントを超えてしまうかもしれない。』

 

 ストレス学説を唱えたハンス・セリエという生理学者によれば、ストレスにも二種類あり、それぞれ、ユーストレス(Eustress)と、ディストレス(Distress)と言う。

 

 私たちが通常ストレスと言っているのは、ネガティブなストレスの方で、ディストレス(Distress)のこと。

 

 酒を断つと、ユーストレス(Eustress)という良いストレスを感じることが出来る!

 

 これは、本当である。

 

 良いストレス/ユーストレス(Eustress)ってナニ?と、興味を持たれた方は、是非ご自分で調べてみて下さいな。なかなかおもしろいと思う。ストレスと言うと、ネガティブな方ばかり浮かぶけれど、ポジティブなストレスもあるのだ。

 

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 ↑たぶん、けやきの実。冒頭の朝顔は、今日、もう10月だというのに青空と同じような色で咲いていたので、パチリ!因みに、ツクツクボウシも鳴いていた。暑い日だった。

 

 

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