酒をやめてhappyになろう!

31年間飲んできた酒をついにやめる日が来ました。でも、「断酒」はつらいよ。。。さて、いつまで続くか、続けられるか。はっきり言って、自信なし!《飲酒コントロール不能な「のみすけ」が書いてます。適正飲酒の方、酒を愛飲されている方は、当ブログをスルー(無視)して下さい》[コメント気まぐれ返信中m(_"_)m]

断酒・断酒・断酒!!

人間の経年劣化事故注意!(断酒1年226日目)

 昨日に引き続き、《注意!》シリーズで行ってみよう。

 

 「秋冬 製品の経年劣化事故注意」という見出しの、ネットニュースを読んで思ったのは、経年劣化は電化製品やその他機械ばかりではなく、人間も同じことだよな〜、ということ。

 

 電化製品や暖房器具などは、10年も使いつづければ、部品が経年劣化を起こし、ショートして発火したりして、危険だということである。

 

 人間も、おぎゃーと生まれてから、二十代くらいまでは身体も健全の人が多いだろうが、三十代くらいから、徐々に経年劣化が始まる。外見だけではなく、身体を構成する全ての部品(皮膚、骨、関節、臓器、血管、その他全ての細胞)が、劣化してくる。

 

 アラフィフの私が感じている経年劣化は、色々ある。

 

 ・老眼なんて、自分とは無縁と思っていたのに、正に今、来ているし。

 ・体力が落ちてきているのは、外出した日に痛感するし。

 ・夜中、小用で起きることが多くなったし。

 ・柔軟体操をしてみると、固くなった身体に愕然とするし。

 ・飲酒生活の晩年、少しの酒で酔うようになっていたし...等々。

 

 朝晩スロージョギングしたり歩いたりしているのは、鍛えるためではなく、毎日身体が動くように訓練して確かめているようなものだ。

 

 問題なく動いていたはずの自分の身体のどこかに障害が生じたとして、その部分と全く同じものとの交換は、今の医学では不可能だ。研究は進んでいるようだが、さて、私の生きている間に実用化されたとして、ヨボヨボの爺様になってから、どこか一つだけ取り換えてみても、どうなのだろう?

 

 人間の経年劣化は、飲酒でも注意が必要で、若い頃と同じように飲んでいたら、そのアルコールの処理に、身体、特に肝臓は悲鳴を上げつつも、それは主(ヌシ)に聞き取られることもないので、燃え尽きるまで黙々と働き、終いには倒れる。

 

 他の臓器も同じである。特に、脳。これが、アルコールでやられてしまうと、元には戻らない。脳萎縮とアルコール性認知症。酒を飲まなくても、老化によって、各種の認知症になる確率は上がる。それに自ら火を注ぐのが、過度の飲酒であろう。

 

 私は、アルコールの流入を昨年STOPさせたので、少なくとも、その時点からはアルコールの弊害をもSTOP出来たと思っている。今後、断酒前までのアルコールが原因の病気が生じても、諦めるしかない。が、今のところ、大丈夫のようだ。たまに行く医者は、持病のための耳鼻科と、歯医者だけである。

 

 当ブログで何度も書いてきたけれど、アルコール依存症まで行かなくても、一度でも酒でヒヤリハットの経験がある人ならば、50歳前後で酒を断つのがその後の人生への再スタートして、一番良いと思う。

 

 私と生まれ年が同じ知人で、依存症と言うほどの飲酒ではない人がいるが、彼はたまに外での飲み会で泥酔しては、自転車で側溝にハマったり、どこかにぶつかったりして怪我をしている。その内に、泥酔によって取り返しのつかない大きな自損事故を起こさないとも限らない。

 

 若い内なら回復も早いだろうが、50代、60代、70代、と年齢層が上がっていく内に、自らの身体の経年劣化も激しくなってゆくのだ。果たしてこのまま飲みつづけて、酒からの内部攻撃に耐えられるのだろうか。

 

 人間、いつまでも今のまま生きているわけにはいかない。人生のゴールが死であるならば、そういうことも静かに考え始める年齢が、私のような世代なのかもしれない。

 

 飲んだくれて酔っ払っているのは、薬による快楽の先取り、人生の諸問題の先送りでしかないような気がする。これは、酒を断ってみて、飲んでいた頃の自分を振り返って初めて分かったことである。

 

 ところで、今日の夕方、滅多に見ないテレビのスイッチをONしたら、全くの偶然だが、アルコールによる急性膵炎をやっていた。

 

 ある俳優の体験で、普段はそんなに量は飲まないが、その日友人宅でパーティーに呼ばれ、大量に飲んだら胃が痛くなり、我慢して帰宅し、単なる胃痛だろうと、そのまま寝たそうだ。ところが、就寝中に耐えられないほどの激痛に襲われ、救急車で病院へ。急性膵炎で、四日間絶飲食。ひと月の入院になったそうだ。

 

 よくあるケースでは、普段はそんなに飲まない人が、たまたま大量に飲酒した時に、アルコール性急性膵炎を発症するのだそうだ。以前にもブログにこのことは書いたが、今日テレビで見て、改めて怖さを身に沁みて感じた。

 

 その俳優は、断酒したとは言っていなかった。気をつけて飲み続けているのかな。

 

 急性膵炎は、恐ろしい病気で、そのまま亡くなってしまう事もあるそうだ。

 

 テレビでは、毎日アルコール60gを越えた飲酒が、膵炎発症のリスクを高めるという事で、具体的にアルコール60gとはどのくらいか、やっていた。ビールなら中瓶3本、日本酒なら3合、ワインならグラスで5~6杯だった。

 

 死に至るリスクを秘めた飲み物、それが、《酒》である。わざわざ経年劣化した身体にこんなものを入れなくても良かろう。ここまで来たからには、我が身体、死ぬ日まで良く手入れして、メンテナンスしながら、維持したいものである。

 

 

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