酒をやめてhappyになろう!

31年間飲んできた酒をついにやめる日が来ました。でも、「断酒」はつらいよ。。。さて、いつまで続くか、続けられるか。はっきり言って、自信なし!《飲酒コントロール不能な「のみすけ」が書いてます。適正飲酒の方、酒を愛飲されている方は、当ブログをスルー(無視)して下さい》[コメント気まぐれ返信中m(_"_)m]

断酒・断酒・断酒!!

『薬剤師は薬を飲まない』読書感想文(断酒1年259日目)

 またまた、読書感想文である。

 

 『薬剤師は薬を飲まない あなたの病気が治らない本当の理由(宇多川久美子著)健康人新書・廣済堂出版』

 

 著者は薬剤師である。本の中に書いてある紹介文によれば、薬漬けの治療法に疑問を感じ、「薬を使わない薬剤師」を目指しているのだそうだ。

 

 昨年(2013年)の12月下旬に出版された本で、図書館に予約してから数ヶ月、やっと順番が回って来た。買えば良さそうなものだが、本は大体借りている。かつては片っ端から買っていたのだが、私の場合、買うといつでも読めると思って安心してしまい、読まないのである(笑)借りると、返却期限が気になって、結構読む。

 

 さて、なぜ、この本を取り上げたかというと...酒の主成分であるアルコール(エタノール)も、薬剤の一種なので、読んでいて、なるほど!と、いちいち頷く内容だったので。

 

 医者で処方された薬が、自分の病気を《治療》してくれるのであれば、一定期間服用して、完治したらば、もうその薬は不要となるはず。だが、例えば、血圧の薬は、多くの人が一生のお付き合いと称して飲んでいる。

 

 著者の主張は、所詮、薬は症状を抑えることしか出来ないと言う事である。

 

 

 何だか、アルコールも同じような気がするのだが、どうだろうか。ストレスや不安やイライラや怒りなどを解消(?)するために酒を飲むが、それらの症状を抑えることは出来ても、酔いが醒めてしまえば、またストレス・不安・イライラ・怒りが襲って来る。

 

 口から入った薬が、どんな機序でその効果を発揮しているのか?

 

 胃で消化され、血流に乗って、体内をまんべんなく巡る。その薬は、身体中のあちこちで、薬を必要とするところでも、しないところでも、同じようにその効力を発揮するのだそうだ。

 

 これ、アルコールも全く同じである。が、アルコールを《服用した薬》と考えた場合、一体体のどこに効いてほしいのだろうか?脳か?であるとしても、まんべんなく身体中を巡るので、色んな病気の原因となるのだろうな。

 

 著者は、薬が「効く」と言うのは、実はとても怖いことだと述べている。主作用と副作用は必ずワンセットなので、「効く」と言う主作用が起きていれば、身体のどこかで必ず何かしらの副作用も起きているのだそうである。

 

 アルコールだと、主作用は「酔い」だろうか。副作用は?と考えると、あれこれも、あまりにも沢山浮かんできて、恐ろしくなる。

 

 薬もアルコールも、その感受性は人によって全く違うので、同じ量を飲んで平気な人もいれば、副作用がひどくて動けなくなってしまう人もいる。

 

 薬の服用に関して、次のような注意点が書かれている。

 ・薬は体内の酵素を奪う。

 ・薬を飲むと体温が下がり免疫力が低下する。

 ・薬を繰り返し投与する内に耐性が出来て、同じ量では効かなくなる。

 これは、「薬」を「アルコール」に置き換えてもそのまま通ずる。

 

 では、どうすればいいのだろうか。

 

 著者は、「1に運動、2に食事、最後に薬」と言っている。これを断酒で言い直すと、「1に断酒、2に運動、3に食事」かな。

 

 薬ではほとんどの病気は治らず、症状を抑えるだけ。病気を治しているのは、本当は、我々が持っている自然治癒力なのだそうだ。

 

 そんなわけで、今まで常用してきた酒という薬は、何も治すことは出来ず、ただ主作用として脳に麻酔をかけていただけだったのだ。こんなものは断って、自分の自然治癒力を高めたほうが遥かに良い結果をもたらす。

 

 今、処方された薬を手放せない方は、一度この本を読んでみたら如何だろうか。

 

 

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