毎度毎度似たようなことばかり書いているような気がする(笑)
あともう少しで1000日達成なので、それまでは、こんなような、断酒への誘いの内容で、進めて行こうと思っている。1000日越えたら、どんな内容を綴ることになるのか...越えてみないと分からない(笑)
ε=┌( ・д・)┘けれど、断酒ネタも交えて、1000日以降も、新記録を更新しつつ、書き続ける予定!
まだ1000日に至らないが、ほぼ1000日近く、断酒を念頭に置いて、断酒関連のことを根掘り葉掘り日々書いて来た結果、私の頭の中の隅々まで掘り返して、酒絡みの汚れを掃除したような感じがしている。もう、ネタが出て来ない(笑)
さて、今日書きたいのは、今現在、酒をやめられずダラダラと飲んでいる人間の、明日からの世界は、二つしかない、と言うこと。
ひとつは、そのまま酒を飲み続け、終いには酒に飲まれて終わる世界。つまりは飲んだくれ継続。
もうひとつは、酒を断ち、暫し苦しんで、やがて安楽へと至る世界。つまりは断酒。
飲んだくれ継続を選んだ場合、精神的な苦痛はさほど無く、アルコールの麻酔効果を享受しつつも、徐々に身体は侵蝕され、腐敗してゆく。やがて、頭の天辺では脳の萎縮、胴体では、食道、胃、腸、肝臓、膵臓その他の臓器を傷め、アルコールによるあらゆる病態が現出し、周囲に大迷惑をかけつつ、死んでゆく。
断酒を選んだ場合、精神的な苦痛はかなり強く、酒なし生活が安定するまでは、飲まないでいる日々が丸で拷問のように感ずるかもしれない。しかし、やがて、アルコールから解放された身体は劇的な回復を見せ、アルコール支配から解かれた脳は、これまで閉じ込められていた世界から解き放たれ、翼を思い切り拡げ、もっと広い大空へと羽ばたく。
と言うことで、現在只今のアルコールによる安楽を選び続けるのか、暫しの苦痛を覚悟の上で受け入れ、しっかりとアルコールと対峙するのか、あなたはどちらかを選ばなければならない。
この、二つの世界のどちらかがあり、選ばなければならないことを自覚している人は、ただ飲んだくれている人とは大違いで、あとほんの一歩で、断酒と言う素晴らしい世界に行くことが出来る。
さあ、ほんの一歩踏み出してみよう。
話題転換。今朝の早起きの収穫。自転車(前後にカゴ付きのママチャリ号)をキコキコ漕いで、新鮮な野菜を買ってきた。
山東菜、小松菜、大根葉、空芯菜、はやと瓜、落花生
のみすけの簡単つまみシリーズ!?
1.生の落花生を、良く水洗いして土を落として、
2.早く茹るように、ひとつひとつ殻に穴を開けて、
3.好みの塩加減で、20分弱茹でる。
4.写真はピンボケだが、この茹であがりの落花生が、最高にうまい!
(でも、ビールは・・・いらないよ!!欲しくない。)
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