酒をやめてhappyになろう!

31年間飲んできた酒をついにやめる日が来ました。でも、「断酒」はつらいよ。。。さて、いつまで続くか、続けられるか。はっきり言って、自信なし!《飲酒コントロール不能な「のみすけ」が書いてます。適正飲酒の方、酒を愛飲されている方は、当ブログをスルー(無視)して下さい》[コメント気まぐれ返信中m(_"_)m]

断酒・断酒・断酒!!

アルコールは危険ドラッグ(断酒3年24日目)

 今日たまたま書店で手に取った本。

『危険ドラッグ大全(阿部和穂 著/武蔵野大学出版会)』

2016年3月3日初版の、新しい本だ。著者は、武蔵野大学薬学部教授。

 

 危険ドラッグの定義は、

「指定薬物と少々化学構造が違うだけで、既存の法律の規制対象とならないものを指す。」

と本の冒頭に書いてある。

 

 《乱用の恐れがある薬物の作用と分類》と言う表の中に、アヘン、モルヒネ類、バルビツール酸系催眠薬、ベンゾジアゼピン系催眠薬、アルコール、コカイン、覚醒剤、ニコチン、メスカリン、LSD、MDMA、大麻、シンナー(トルエン)と、並べられている。

 

 これらの薬物は、脳に対してどのような作用があるかによって、大きく3つに分けられる。

 1.神経を抑制させる作用のある、ダウナー系。

 2.神経を興奮させる作用のある、アッパー系。

 3.幻覚を生じさせる作用のある、サイケデリック系。

 

 ダウナー、アッパー、サイケデリック、何れに属そうと、精神が異常な状態となり、一度手を出したらやめられなくなってしまう、薬物依存が生じることは同じ。

 

 因みに、酒の主成分アルコールは、ダウナー系の薬物に分類される。

 

 薬物依存は、精神的依存と身体的依存の二つに分けられる。これらは、アルコール依存症について学んだ人なら、誰でもご存知の基礎知識であろう。

 

 まだ読み始めたところなので、読書感想文とは行かない。が、日常的に普通に飲まれている飲料に含まれるアルコールが、危険ドラッグのダウナー系に分類される薬物であること、これの意味が、とても重要なので、読み終わる前に書いている。

 

 この辺り、ただ酒が好きで飲んでいる人は、知らないのかもしれない。一時的に大量に飲んだ場合どうなるのかとか、日常的に大量飲酒を繰り返した場合身体にどんな影響があるのか、考えもしないのだろう。少なくとも私は、飲酒時代、考えたことが無かった。

 

 アルコールが、アヘン、コカイン、モルヒネ、シンナー、LSD、大麻、覚醒剤などと同列に分類される危険ドラッグの仲間であることを、理解するだけでも、断酒するには強い動機付けになる。

 

これら危険ドラッグには、合法か、非合法かだけの違いしかなく、成分は身体にとって同じように害があるのだ。

 

 私は酒を断った。とか、私は酒をやめたい、ではなくて、

 →私は合法危険ドラッグアルコールを断った。

 →私は合法危険ドラッグアルコールをやめたい。

に言い換えてみたらどうだろうか。

 

 何しろ、大学の薬学部の先生が、きちんとアルコールを危険ドラッグに分類されているのだから、説得力がある。

 

 

 

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