酒をやめてhappyになろう!

31年間飲んできた酒をついにやめる日が来ました。でも、「断酒」はつらいよ。。。さて、いつまで続くか、続けられるか。はっきり言って、自信なし!《飲酒コントロール不能な「のみすけ」が書いてます。適正飲酒の方、酒を愛飲されている方は、当ブログをスルー(無視)して下さい》[コメント気まぐれ返信中m(_"_)m]

断酒・断酒・断酒!!

離れていることの重要性(断酒3年71日目)

 もう酒を飲む気持ちは沸いて来ないだろう、と言う感じの昨今。それでも、朝から晩まで、酒との接触は努めて避けている。

 

 自信が付いたのなら、ちょっと飲んでみれば?などと、恐ろしいことを平気で言う人もいる。飲まないでいる時間が長くなるに連れ、飲まないでいられる自信のようなものが芽生え、大事に育てて行くようになる。

 

 もし、酒および飲酒文化に接触を試みるならば、

《飛んで火にいる夏の虫》

に、なることが必定。

 

 一生、酒から離れていること。飲まないだけではなく、一定の距離を保ち続ける。それでも、断れない飲み会などへの出席があるかもしれない。周囲が飲む雰囲気に気圧されないように、最初は大袈裟でも、命懸けで臨むことになる。

 

 それだけ真剣に考えているわけだ。

 

 燃え盛る火には近付かず、離れていること。これが肝要。

 

 酒から離れた生活を実践していると、ますます自動的に酒から離れて行く。私の4年目の断酒生活を検証してみると、そこには酒との接触が、丸で無い。離れていると、それが当たり前になる。

 

 タバコも酒も、徹底的に避けていれば、ほんの少しのそれらの臭いでも、敏感に感じ取り、予め近付かない、遠ざかることも出来る。人間の五感は、大したもので、意識を集中すれば、かなりの確度で、接触前に存在を発見できる。

 

 酒から離れ、楽しく暮らす。シンプルだが、奥の深い生活である。

 

 

 

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断酒・断酒・断酒!!
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