酒を断つと、毎日が輝くので、特別な日は無い。
大晦日も元旦も、ただ淡々と、普段通りに過ごす、断酒erの年末年始。
これは、私だけのことなのかな・・・??
いやいや、私だけではなかった!
数多くの、ブログへのコメント、メルマガ読者の方からのメール、それらに共通するのは、断酒erの年末年始、特にお正月の過ごし方が、普段通りであること。
私も、断酒してから初めて迎えた年末年始は、それまでと比べたら、別世界だった。
それまでの、「飲酒と酔い」を伴った諸々の行事や、三が日の過ごし方などが、実は、お仕着せに過ぎなかったことが、今更ながら分かり、浮かれ騒ぐのがバカバカしくなった。
断酒erのお正月はつまらないものなのか?!
とんでもない!
酒を飲まないからこそ、24時間、フルにクリアでピュアな頭でもって活動出来るのだ。
大晦日だからとか、正月三が日だからとか、そんな単なる日取りだけの条件で大酒を飲むのが、下らなくてバカバカしいことを、断酒erは悟っているのだ。
もちろん、普段から酒を飲まない。だからこそ、いつも素面で生活が輝く。
断酒仲間のお正月を歌に詠んでみた😁
— 断酒男爵 (@anomiyakun) 2018年1月2日
『酒なしの 年末年始 淡々と 過ごす断酒er 誉れあれかし』
『お正月 料理堪能 酒不要 いつもの暮らし 我は断酒er』
『断酒erは 元日からも フル稼働 酒なしパワー いつも全開』
『三が日 シャープな頭 断酒erは 年の初めに 先へ弾ける』
(写真は、1枚目が蝋梅、2枚目が梅。昨日、近所の新春ウォーキングにかみさんと参加して、撮影!)
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