酒をやめてhappyになろう!

31年間飲んできた酒をついにやめる日が来ました。でも、「断酒」はつらいよ。。。さて、いつまで続くか、続けられるか。はっきり言って、自信なし!《飲酒コントロール不能な「のみすけ」が書いてます。適正飲酒の方、酒を愛飲されている方は、当ブログをスルー(無視)して下さい》[コメント気まぐれ返信中m(_"_)m]

断酒・断酒・断酒!!

アルコール性肝障害からの肝性脳症(断酒5年8日目)

 長い年月、過剰な飲酒を続けると、アルコールによって肝臓がダメージを受ける。

 

 結果、どうなるかと言えば、酒を飲み過ぎると、

アルコール性肝障害(アルコール性脂肪肝→アルコール性肝炎→アルコール性肝線維症→アルコール性肝硬変)

が引き起こされる。

 

 アルコール性肝障害については、これまでに何度もブログで話題にして来た。アルコールと言えば、先ず肝臓が頭に浮かぶし、実際のところ、解毒を担う肝臓が、一番アルコールで傷つくからである。

 

 更に、この肝障害によって、肝臓の機能が低下することにより、肝性脳症が発症することがあること。

 

 これを、昨日の記事で書いた、Aさんからの切実なメールで、私は知った。

 

 肝臓が弱ると、本来の解毒能力を発揮することが出来なくなり、アルコールばかりではなく、アンモニアの解毒も疎かになる。

 

 すると、血中のアンモニア濃度が上昇し、これが脳に達し、肝性脳症を発症することがある。

 

 厄介なことに、肝性脳症は、その症状が認知症と似ているため、医者でも誤診する場合が多いそうだ。

 

 どんな症状が現れるか、「よくわかる肝臓の病気 疾肝啓発」と言うサイトに分かりやすく書いてある。

 

 そこから引用させて頂くと・・・

 

 Ⅰ
 睡眠障害
 状況に合わない過度な幸福感
 だらしなく気にとめない態度
 Ⅱ
 時間、場所がわからなくなる
 物の取り違え
 異常行動
 眠りに陥りがちでうとうとしている
 医師の指示には一応従う
 羽ばたき振戦
 Ⅲ
 興奮状態または意識混濁に幻覚などの状態を伴う反抗的態度
 ほとんど眠っている
 外的刺激で開眼しうるが、医師の指示に従わない、または従えない
 羽ばたき振戦
 Ⅳ
 昏睡
 痛み刺激に反応
 Ⅴ
 深いこん睡
 痛み刺激に反応しない

 

 Ⅰ~ Ⅴへと、その症状の深刻度が増し、最後は死に至る。

 

 アルコールによって、複雑な化学工場の役割を果たしている肝臓がダメージを受けると、身体のあちこちに影響が及ぶ。

 

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 中でも、自分を自分として認識している脳がやられてしまうと言うのは、途轍もない恐怖である。

 

 アルコール性認知症については、これまでに記事にしたことがあるが、今日取り上げた、肝性脳症については、私自身、勉強不足であった。

 

 昨日、ご自分の病状についてメールを下さったAさんには、感謝すると共に、断酒の継続と、今の状態からの回復を、心からお祈りする。

 

  酒と言うのは、ほんのいっ時、偽の幸福感を演出してくれるけれども、それを日々求めていると、やがて蓄積された害が、牙をむく。

 

 酒は、何と厄介な飲み物なのだろう、とつくづく思う。

 

 

 

 

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