酒をやめてhappyになろう!

31年間飲んできた酒をついにやめる日が来ました。でも、「断酒」はつらいよ。。。さて、いつまで続くか、続けられるか。はっきり言って、自信なし!《飲酒コントロール不能な「のみすけ」が書いてます。適正飲酒の方、酒を愛飲されている方は、当ブログをスルー(無視)して下さい》[コメント気まぐれ返信中m(_"_)m]

断酒・断酒・断酒!!

Cさんのとんだ災難(断酒5年19日目)

 当ブログ準レギュラー・関西弁のCさんが久々に登場。

 

 昨日(2018/4/1)は、日曜日。朝から趣味の集まりに出かける予定だったCさんだが、酔っぱらって暴れた飲み友達のとばっちりで、せっかくの予定がおじゃんになってしまった。

 

 事情は、次のtweetで、簡潔に書いてある。ややこしいが、tweet内のAがCさんである。

 

 

 因みに、Cさんは、ここのところ飲み過ぎ食べ過ぎの体重超過で、心臓などの臓器が黄色から赤信号になりつつあり、医者から減量しなさいと言われ、酒は控えている。

 

 なので、土曜の夜もCさんは飲んでいなかったそうだ。

 

 日曜の朝早くに出かける予定だったので、土曜は早めに就寝したのに、真夜中に電話が鳴り、叩き起こされ、挙句の果てには、泥酔した酔っぱらいの口から出まかせで、警察まで行く羽目になった。

 

 私もかつて、飲んだくれ時代、飲み友達が酔ってやらかした事件に何度か巻き込まれたことがある。

 

 例えば、私は左程酔ってはいなかったが、一緒に飲んでいた友人がかなり酔っぱらい、店を出て歩いているとき、走ってきた車を止めて、いちゃもんを付けた。

 

 怒って車から降りてきた男は、何故かその友人ではなくて、私の腹を殴った。これも、とばっちりだった。

 

 こんな風に、自分は飲んでないか、左程酔ってもいないのに、飲み友達の泥酔事件に巻き込まれることがある。

 

 過度の飲酒は、人を丸っきり変えてしまう。大人しいひとが、トラになってしまったり、真面目な人が痴漢になってしまったり・・・アルコールの魔力は、人を選ばない。

 

 さて、Cさんの後日談。

 

 

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 台無しになってしまった日曜日を、少しでも取り戻そうと、花見に繰り出したのは良いけれど、その相手が、とんだ災難の張本人とは!

 

 これぞ、飲んだくれ版「災い転じて福となす」なのかな??

 

 

 

 

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