酒をやめてhappyになろう!

31年間飲んできた酒をついにやめる日が来ました。でも、「断酒」はつらいよ。。。さて、いつまで続くか、続けられるか。はっきり言って、自信なし!《飲酒コントロール不能な「のみすけ」が書いてます。適正飲酒の方、酒を愛飲されている方は、当ブログをスルー(無視)して下さい》[コメント気まぐれ返信中m(_"_)m]

断酒・断酒・断酒!!

飲酒⇒×適量○安全量(断酒5年35日目)

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 おいおいおい!なんだ、この量は!

 

 こんな前書き・・・

 『お酒好きな方には、あまりよくないお知らせがありますので、心してお読みください。』

 

 本文には・・・

 『皆さんが健康でいるために、1週間で飲んでもいいお酒の量は最大でグラス5杯…これがすべてです。』

 

 

 長生きのための飲酒のススメ、ではなくて、これっぽちしか飲んじゃいけないんだよ!と、戒めの記事。

 

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 酒を薬に見立てれば、適量、毒に見立てれば、安全量。

  

 

 「お酒は適量で楽しく飲もう!」とか世間では言われているけれど、全くのこじつけで、嘘っぱち。

 

 「酒は安全量でビクビク飲もう!」が正解である。

 

 

 以前は、飲酒を擁護するような、提灯記事がとても多かったが、最近は、真正面から酒の危険性に切り込む記事が多くなって来た。

 

 世界の飲酒に対する情勢に、日本のマスコミもついに気付いたのか。

 

 これまでは、手放しで、飲酒を勧め、とにかく酒を飲むのが前提だったが、それが如何に危険でバカバカしいことであるか。

 

 アルコールは、人体にとっては有害物質であるから、どんな工夫をして飲もうとも、結局は、肝臓で分解され解毒されるのである。

 

 そもそも、飲酒に対して適量などあるわけもなく、安全量を考えるべきであったのだ。

 

 どれくらいのアルコール量ならば、人体に安全なのか。これは、レントゲンやCTの放射線量が、どの程度ならば安全なのか、の議論に似ている。

 

 酒の主成分はアルコールである。アルコールは人体に有害である。ならば、人体への作用を考えて、飲むならば、これだけ!との安全量を守って飲むのが、飲酒の掟だ。

 

 だが、のんべーには、そんな掟は通用しないし、そもそも、それでは酔えない(笑)

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(今日の桜とワンちゃんの3枚の写真は、読者のはむちゃんが送ってくれたものです。はむちゃんありがとう!)

 

 

 

 

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断酒・断酒・断酒!!
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