酒をやめてhappyになろう!

31年間飲んできた酒をついにやめる日が来ました。でも、「断酒」はつらいよ。。。さて、いつまで続くか、続けられるか。はっきり言って、自信なし!《飲酒コントロール不能な「のみすけ」が書いてます。適正飲酒の方、酒を愛飲されている方は、当ブログをスルー(無視)して下さい》[コメント気まぐれ返信中m(_"_)m]

断酒・断酒・断酒!!

逃げても逃げきれない(断酒5年103日目)

 最近、ネットで断酒仲間と定期的に話しているけれど、これがおもしろい。

 

 自分たちの断酒について、特にルールも無く、縦横無尽に話し合う。強いてルールを挙げるとすれば、相手を思い遣ることだけかな。

 

 酒に逃げていた話で盛り上がった時に、メンバーからこんな発言があった。

 

 『いつも「今から逃避するぞ!」って、逃げる宣言をして飲み始めてましたね。』

 

 これは、聴いていて、良く分かった。私も、そうだったからだ。

 

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 空きっ腹に、クゥーーーッと、何でもいいからアルコール入り飲料を流し込むと、あら不思議、あの凹んでいた精神は、勢いよく、丸で釣り上げられて不満そうなフグのようにすぐに膨らむ。

 

 この点、酒(アルコール)は、裏切らない。忠実にその薬効を示してくれる。

 

 取り敢えず、確実に逃げることだけは出来る。しかも、物理的に身体をどこかへ運ぶ必要はなくて、自分の頭の中だけ、別空間へワープするのである。こんなにも簡便で合法的な逃避方法は他にあるまい。

 

 コワいのは、人間の性として、ずっと逃げたまま、そのままで居たい、戻りたくない!と考える人がいて、その願望を満たすには、いつも酔っていなければならず、つまり、酒をずっと飲み続ける必要があること。

 

 これが重症化すると、酒を切るためには、身体を酒から物理的に引き離すしかないので、入院措置が必要になる。

 

 酒を利用した現実からの逃避は、アルコールが脳に作用している間だけ実現する。何故なら、酒を薬物として利用しているわけだから。

 

 悲しいことに、酒を利用した逃避は、逃げても逃げきれないことが予め分かっている。

 

 アルコールの力で、どこへ逃げようとも、自分の脳内からアルコールが去れば、現実に戻らざるを得ない。つまり、逃げても逃げきれない。

 

 「あぁ、また辛い現実に戻って来た。もう、現実には耐えられない。また、アレを飲もう。」

 

 逃げ癖が付いてしまうと、こんな感じで、酔いが醒めたら、またすぐに酒を飲む。逃げきれないことが分かっているのに、また逃げる。

 

 酒に逃げても、酒はあなたを救ってはくれない。 

 飲み続け逃げ続けていても、逃げ切ることは絶対に出来ない。 

 酒に逃げずに、現実と向き合い、自分の力で問題に対処することが最善の道。

 

 このようなことが、共に断酒を続ける仲間と話していて、分かる事である。似たような考え、似たような経験、似たような酒歴の人が結構いるものだ。

 

 何でもありの断酒談義は、話の尽きることが無い。

 

 逃げても逃げきれないなら、退路を断つ。つまり酒を断つ。これしか道はない。

 

 追記(2018/6/26):のら猫たんのコメントで「逃げる」について、記述が片手落ちだったことに気付いた!つまり、「酒に」逃げる(into alcohol)か、「酒から」逃げる(from alcohol)か、同じ逃げるでも、結果は大違い。

 

 酒に逃げても逃げきれないが、酒から逃げれば逃げきれる!

 

 

 

 

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