どこの世界にも、和気あいあいとやっているグループへ、ちょっかいを出す輩が存在する。
昨日のブログ記事では、しつこく投稿が繰り返されているネガティブ・コメントを、敢えて公開した。
これまでは無視して来たのだが、あまりにもしつこいので、断酒仲間の皆さんと共有しようと考えて、公開した。
小判鮫さんからのコメントにもあったけれど、これからは、このようなネガティブ・コメントも公開して、断酒仲間の皆さんと共有しようと思う。
このようなネガティブ・コメントを一人で受け止め、仕舞い込み、そのままずぅ~っと無視を出来るほどの度量が、のみすけにはないし、また、多くの断酒仲間に応援してもらうほうが、心強い。
この先、エスカレートして、あまりにも酷い誹謗・中傷コメントが入るようになったら、適切に対応できる法律を根拠に、然るべき対応をさせて頂く。
(IPアドレスとコメントのタイムスタンプを基に、発信者情報開示請求をプロバイダに求め、その後は、民事裁判へと移行する。)
私が敢えて、ブログシステムにある、コメント拒否機能を使わず、コメントを承認制にしている意味を考えてみたら如何だろうか。
ところで、何故ここまで書くのか?
私たちの断酒にちょっかいを出さないでほしいからだ。
私のブログに集って、断酒をされている方が多い。何百人もいらっしゃるかもしれない。たった一人のちょっかいで、多くの断酒している方々が迷惑をする。
私も、一介の断酒者に過ぎないが、ほんの少し先を行くものとして、このブログを自分のライフワークと位置付けて、毎日書いている。ここまで来るともはや、このブログは、仕事のひとつとしてさえも捉えている。
大体にしてだ、一面識もない人から「他にやることないの?」などと、大変に失礼な言葉遣い(ため口)のコメントが入ること自体、非常に腹立たしい。その上にだ、そもそも、人の仕事に口を出す人がいることが、信じられない。開いた口が塞がらない。
人のブログに土足で上がり込むあなたは、一体どこの誰なのか?
何を以って、以前からしつこくネガティブ・コメントを入れて来るのか?
のみすけが、一体あなたに何をしたと言うのか?
気に入らないなら、このブログを読まなければいいではないか。
「仏の顔も三度撫ずれば腹立つ」と言うが、のみすけは仏でないから、本当のところは、一度目で、堪忍袋の緒が切れていたのだ。
私は、多くの断酒仲間との交流のために、これを書いている。そこにちょっかいを出すのは、やめてほしい。
主張したい意見があるなら、人のブログにおかしなコメントなどせず、正々堂々と自分でブログでも立ち上げて、どんどん書いたらよろしい。
(尤も、そんなものは、私は興味がないので、読まないけれどネ!)
私は、これからもこの断酒ブログを書き続けて行く。
多くの仲間と、断酒生活を楽しむために。
そこへちょっかいを出すと言う行為は、何百人もいる断酒仲間へちょっかいを出すことになるのだ。
(写真の黄金の観音様は、5月の鎌倉オフ会の時に、長谷寺で撮影したもの。まさか、ここで役に立つとはね!)
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