酒をやめてhappyになろう!

31年間飲んできた酒をついにやめる日が来ました。でも、「断酒」はつらいよ。。。さて、いつまで続くか、続けられるか。はっきり言って、自信なし!《飲酒コントロール不能な「のみすけ」が書いてます。適正飲酒の方、酒を愛飲されている方は、当ブログをスルー(無視)して下さい》[コメント気まぐれ返信中m(_"_)m]

断酒・断酒・断酒!!

本当のあなたは依存症の向こう側に(断酒5年264日目)

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 『依存症の向こう側に、本当のあなたが見える』

 

 昨日のオフ会では、maripperoさんと、お話しする時間が少しだけ取れた。

 私は、日頃思っていた質問を、ぶつけてみた。

 

 『アルコール依存症って、本当に厄介な病気だと思うんですよ。最近のメルマガに、なだいなだ先生の本から、書いたことなんですけど、今から50年も前の、なだ先生の頃、アル中患者は、その扱い難さから、医者からも看護師からも事務員からも、病院のあらゆる人から嫌われてたそうです。それって、今も全く変わらないですよね。私には、とても、そんな人たちをケアするなんて、出来ないんですけど、maripperoさんは、なぜ、続けてらっしゃるんですか?』

 

 この質問に、maripperoさんからは、以下のような回答を頂いた。

 

 入院当初は、看護師に食って掛かったり、屁理屈をこねて困らせたり、暴れたりで大変なアルコール依存症の患者。

 

 それが、入院によって強制的に酒を切り、離脱症状に苦しみつつも、ある期間経って、ふと我に返るときがあるそうだ。

 

 それは、入院中のこともあれば、退院して、断酒生活を送りつつ、酒のない暮らしに慣れて来た頃のこともある。

 

 回復したアルコール依存症の患者が、maripperoさんに、入院当初の非を詫び、感謝をしてくれるのだそうだ。

 

 「あの時は、すみませんでした。お陰様で、回復出来ました。ありがとうございました。」

 

 maripperoさんは、アルコール依存症から回復した人は、人間的成長がみられ、その人の魅力が倍増すると、おっしゃった。

 

 アルコール依存症から回復した人は、それまでの酒に溺れていた自分は、一体何だったのか、とか、人生とは何か、とか、どう生きたらいいのだろうか、など、生きることについて、真剣に考える、ある意味で哲学者のようになるそうだ。

 

 つまり、飲んだくれて酒のことにしか意識が無かった人が、断酒して回復することにより、生きることをより良く考える人になる。だから、人間的に成長し、魅力が倍増すると言うわけだ。

 

 全てのアルコール依存症の人に言えること、それは、

『依存症の向こう側に、本当のあなたが見える』

 だそうだ。

 

 依存症の向こう側に、本当の自分がいるのだ!

 

 アルコールによって、心が曇ってしまい、本当の自分が見えていない。家族や他人からも、全く同じで、本当のあなたが見えていない。

 

 そう、アルコール依存症の向こう側に、本当のあなたがいるのだから、酒を断って、心の曇りを晴らさなければ、自分でも見えないし、他人からも見えないのだ。 

 

 入院当初は人それぞれ重篤な症状を抱え、断酒が大変なのだが、医療側の人間として、出来る限りのことをしてあげて、その人が回復した姿を見ることが出来た時、自分の仕事に喜びを感ずるもとおっしゃっていた。 

 

 ところで、昨日の忘年会で私が初めて知って、感動した話がある。

 

 昨日参加して下さった断酒仲間のお一人(昨日のブログ記事のAさん)の入院先に、maripperoさんが勤務していらっしゃり、maripperoさんは、Aさんから、私のブログのことを聞いて、読んで下さるようになったそうなのだ。

 

 そして、昨日、患者さんと、担当の看護師さんが、お二方そろって、断酒の忘年会に出て下さった!

 

 昨日集まった方々は、今年を締めくくる、感動的なドラマの中にいたのである。 

 

 

 

 

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