酒をやめてhappyになろう!

31年間飲んできた酒をついにやめる日が来ました。でも、「断酒」はつらいよ。。。さて、いつまで続くか、続けられるか。はっきり言って、自信なし!《飲酒コントロール不能な「のみすけ」が書いてます。適正飲酒の方、酒を愛飲されている方は、当ブログをスルー(無視)して下さい》[コメント気まぐれ返信中m(_"_)m]

断酒・断酒・断酒!!

死を呼ぶアルハラ(断酒6年10日目)

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今日の都内某所の桜

 昨日も書いたが、これから花見とか、歓送迎会など、職場や大学のサークルなどでの飲み会の機会が増える。

 

 最良の選択は、飲み会に出ないこと。

 だが、そうもいかないのが世の常。

 

 ならば・・・

 

 自分は酒なんぞ飲まない!ときっぱり宣言し、どんな誘惑にも負けない自信があるなら問題ない。

 

 が、付き合いで飲まないと、先輩から何と思われるか分からないとか、同僚にバカにされるとか、そんなことを忖度したり、或いは、古株の連中や上司が、飲め飲めとアルコールハラスメントを仕掛けて来るかも知れない。 

 

 このtweetのリンク先の記事を読むと、最悪は死ぬ、と書いてある。アルハラとは、毒を飲むことを他人に強要することである。

 

 これが酒でなく、本当の毒薬であったなら、犯罪である。中身は毒物アルコールであっても、酒と言う名のオブラートに包まれた飲料であるから、無理強いしても、咎める人がいないのだ。

 

 自分を救うには、はっきりと酒を飲まないことを相手に告げるのが良い。曖昧な態度は良くない。特に、酒を無理強いするような酔っ払いには、真正面からはっきりと、酒なんぞ自分は飲まないと、言ってやるのが良い。

 

 少しだけなら、付き合いで飲んで、穏便にその場を収めようなどと思ってはいけない。少し飲めば、もっと飲めと、強要が始まるからである。

 

 アルハラは、死を呼ぶのだ。

 

 そもそも、自分だけ飲んだくれていれば良いものを、何故に他の人にまで、毒物アルコールを無理強いするのだろうか。

 

 よく「オレの酒が飲めねーのか!?」などと言う人がいるけれど、本当に困ったものである。

 

 「あんたの酒が飲めないんじゃなくて、誰の酒だって飲めない、と言うか、酒なんぞ飲まないのだ!」

 

 誰が好き好んで、毒物アルコールなんか飲むものか!こんなものを飲んで、健康を害したら、誰が責任を取ってくれるのか?

 

 アルハラを仕掛けて来る連中は、酔っ払って頭がイカレているので、正攻法の断り方では、対処が難しいかもしれない。

 

 トイレに行く振りをして、そのまま抜け出して帰ってしまう手もある。もし、お酌に自信があるなら、アルハラを仕掛けて来る連中に、先回りしてしこたま飲ませて、酔い潰してしまう手もあるかもしれない。

 

 何れにしろ、アルハラは死を招くわけだから、被害者にはならぬよう、頭を使って逃げることである。

 

 しつこいけど、もう一度。

 

 アルハラを仕掛けて来る連中には、気を遣うのではなく、頭を使わなければ、対抗できない。

 

 ヨッパライに気を遣っても意味がない。連中は覚えていない。頭を使って、毒物アルコールから逃げることを考えよう!

 

 

 

 

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