今日の話題は、娘からの提供である😆
先ずは、今朝方の父(のみすけ)と娘の会話から・・・
(何故に昨晩の会話でないかって?おやじは就寝が早く、娘の帰宅時間にはイビキをかいて熟睡中だったので😂)
娘:「昨日さあ、帰りの電車、隣に酔っ払いがいて、めっちゃ臭かった」
父:「席立って、他へ移れば良かったのに」
娘:「バイトで疲れてたし・・・」
父:「酔っ払いからはすぐに離れたほうがいいぞ」
娘:「なんで酔っ払いが座ってさ、疲れた私が立たなきゃいけないの?」
父:「それもそうだけど、酔っ払いはいきなりゲロ吐いたり、おかしな行動するからな~」
娘:「ん~。疲れてたから、そこから移動して立ってるなんて出来なかったよ」
父:「そうかぁ」
娘:「でも、その人のくっさーい息と体臭?全部アルコール臭で、こっちまで気持ち悪くなっちゃってさ、すんごく不愉快だったよ!」
父:「その酔っ払い、何歳ぐらいだった?」
娘:「お父さんくらいだった!」
父:「わ!昔のオレだな!」
娘:「家に帰って来てからも、アルコールの気持ち悪さが残ってたよ~」
父:「終電近い電車の酔っ払いには困るな~」
娘:「朝は女性専用車両があるんだからさ、夜は酔っ払い専用車両を動かしてほしいよ!」
父:「おぉ!酔っ払い専用車両だと!そりゃ名案だな!」
そう言えば昔の私は、周囲に迷惑を掛けまくりの、くっさーい酔っ払いのおっさんだった。
終電ギリギリまで飲んで、何とか飛び乗った電車では、座れれば寝てしまい、座れなくても立ったまま寝ていた。
私は、膝カックンと呼んでいるが、恐らく同じ経験をされた方が何人もいらっしゃることだろう。
つり革に掴まるか、ドアに寄りかかるかして立っているのだが、足のことなど酔っ払った頭は忘れているので、ついつい寝てしまうのだ。
そうすると、脳から足に、ちゃっと立っていろ!と言う命令が行かなくなるのか、ヒザがカックンとなって、はっと目が覚めるのだ。
まあ、酔っ払いにもレベルがあって、何とか家まで持つ場合や、気持ちが悪過ぎて、今にも吐きそうな場合、その他、周囲の人に迷惑を掛けてしまう場合など、様々である。
何日か前のパルティータさんのコメントにもあったけれど、酔っ払いは隔離してほしいものだ。カラオケボックスならぬ、酔っ払い収納ボックスでもほしいところである。
電車であれば、酔っ払い専用車両が望ましい。但し、この専用の1両専属の車掌さんが必要である。
何故ならば、酔っ払い共はとかく問題を起こすからである。喧嘩したり、粗相したり、途中駅で転がり落ちそうになったり、それはそれは手間のかかる連中なので。
鉄道会社へのお願いとして、23時以降の列車編成には、1両必ず酔っ払い専用車両を用意してほしい。
追記:記事のUP後、かみさんと、この「酔っ払い専用車両」のことを話していたら・・・
「アイディアはおもしろいけど、実現しないね。だって、酔っ払いは自分が酔ってること認めないもん、そんな車両に素直に乗るわけないでしょ(笑)」
おぉー、流石ですな。元酔っ払いの私も、同じ意見である。
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