祝日だった。建国記念日。
4年前の今日、たまたま訪れた友人宅で子猫のちぃちゃんに出会ったのだった。
あれから4年、ちぃちゃんは、すっかり我が家の主(⁈)に成長した(笑)
さてさて、またまた害毒をまき散らすヨッパライのニュース。
ラリってるヨッパライに注意しても意味が無かったのになあ・・・
— 断酒男爵 (@anomiyakun) November 3, 2020
ヨッパライの脳は、アルコールによって汚染され正常に機能していない。
「酔って大声」注意されトラック運転手が逆上…頭を地面に何度も打ち付けられ、男性が意識不明に(読売新聞オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/2VDfnxzcSe
この、被害者の42歳の正義感溢れる男性。
直接このヨッパライに注意する行為は、危険だし意味が無い。距離を取ってやり過ごすだけでも良かったと思うが・・・もし何か行動を起こすとしたら、110番通報であろう。
ヨッパライは、脳に薬物アルコールが回り、もはや人間ではないのだ。酔っていなくたって、他人から注意されてハイハイと従う人は少ない。況してや、ヨッパライである。
ヨッパライに対応する時の原則は、距離を取って迂回し、決して接触しないこと。もし、喧嘩しているとか、誰かを襲っているとか、そのような場合は、110番通報して、警察に任せるのが一番である。
ヨッパライは、自分が自分であることすら忘れている。本能むき出しで、襲い掛かって来るかも知れない。それに、酔いが回っていると、麻酔効果で、痛みを感じないので、恐ろしい。
こちらが変に接触したら、いきなりひっくり返って、後頭部を地面に打って死んでしまうかもしれない。それがヨッパライ。
過去にも、酒やヨッパライに触らねば、祟らないと、ブログに書いている。
そう、酒やヨッパライは、触ると祟るのだ。
私は、酒から離れ触らなくなったら、酒の祟りは無くなった。
そして、夜の街でヨッパライを見かけたら、兎に角距離を取るようにしている。決して関わってはいけない。
電車では、ヨッパライを見かけたら、車両を変わる。混んでいたら、次の駅で下車して、1本後の電車に乗り換える。
私自身が過去にヨッパライを長くやっていたので、その行動の危うさが良く分かっているのだ。
ヨッパライは、突然吐いたり、怒り出したり、寝てしまったり、アルコールに脳が侵襲されているので、訳が分からないのである。
私たち断酒人の合言葉をば二つ。
『触らぬ酒に祟りなし』
『触らぬヨッパライに祟りなし』
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