酒をやめてhappyになろう!

31年間飲んできた酒をついにやめる日が来ました。でも、「断酒」はつらいよ。。。さて、いつまで続くか、続けられるか。はっきり言って、自信なし!《飲酒コントロール不能な「のみすけ」が書いてます。適正飲酒の方、酒を愛飲されている方は、当ブログをスルー(無視)して下さい》[コメント気まぐれ返信中m(_"_)m]

断酒・断酒・断酒!!

酒類の本質は悪毒害(断酒8年123日目)

 

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 梅雨が明けたのだろうか。お昼ごろ土砂降りとなったが、その後はカラッと晴れて、暑くなった。

 

 さて、酒類を「しゅるい」と読めば酒の種類、「さけるい」と読めばエチルアルコールを含んだ飲み物の総称。

 

 私がTwitterでフォローしている作家・加治将一の今日のtweet。

 

 

 正に正に、そのとおり!

 酒とは何ぞや?これを真面目に真剣に考えてみるならば、酒の本質は、悪であり毒であり害である。

 また、日本は、こと酒に関してはあまりにも大らかで大甘である。酒を飲んで何かやらかしたことを「武勇伝」などと自慢したりするくらいだから。

 

 それでも、飲みたい人は飲めば良くて、やめたい人はやめるべきなのが、酒。飲酒そのものが法律で禁じられているならば別だが、現状では禁止されているのは飲酒運転くらいか。

 

 酒を断つ人は、酒に関して自らを律し、自らを酒から隔離する。このコロナ禍にあって、断酒している人は、別次元の世界にいるので、一連の酒絡みのドタバタに関しては、傍観者である。

 

 酒が出回り、世の中で重用されていることが、即ち世の中の多くの人々の幸せにつながっているのだろうか。酒の消費量が、人間の幸福のバロメーターだろうか。

 

 日々の酒絡みの報道を吟味すれば、誰しも納得がゆくことだろう。酒は人を不幸にこそすれ、決して幸福には導かないことを。酒を飲んで感じる幸福感は、薬物アルコールによる似非(エセ)に過ぎないことを。

 

 いやいや寧ろ、酒の本質は悪であり毒であり害である。このことを良く理解して、酒から離れて生きてゆくのが、断酒人。

 

 最後に、話はかわるけれど、昨日電車内で紛失した本の件。 

 見付かった!いくつか先の駅まで取りにいかねばならないが・・・

 

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