今日も妻と出歩いた。我ながら仲がいいなあ(笑)
午前中は別行動だったが、午後から一緒に、あちこち出て歩いた。
それにしても、外は暑い。すぐに汗がだらだらと流れ落ちる。
自動車を持たない我が家の移動手段は、専ら電車。この時期の電車の良いところは、乗るとすぐに冷房の効いた別世界であることだ。
座席に腰掛けて、冷んやりした空気に、ふ~ぅっと、ひと息。
何箇所か回ったのだが、最後に行ったのが、年金事務所。ちょっとした質問があって。
それにしても、私達夫婦も、そろそろ年金のことを考えるトシになってしまった。
で、そこの年金事務所で、用はすぐに済んで涼んでいたら、受付のところから、怒鳴り声が聞こえて来て、びっくり。見ると、80歳くらいの爺様が、なにか気に入らなかったのか、えらい剣幕で怒っている。
あぁ~~、ジジーになると怒りやすくなるって、正にこれだわ・・・
自分は、ああはなりたくない!
10年前の今日は、妻と秩父の鍾乳洞へ行ったようだ。懐かしい!あの頃はもちろん、今より若かった!
そして、酒は、飲むか、飲まないか、即ち、1か0か。飲んだくれのアル中は、どちらかしか選べないのだ。
・‥…━━☆《10年前の今日》
飲んだくれのアル中生活から脱したいなら、断酒!
私がかねてより主張している、50歳を境に酒を断った方が良いという話。アナログ思考で、少しずつ減らそうとか、未練たらしいことをしていると、サイン関数のカーブのように、下降したかと思うとまた上昇する。切れ目がないからだ。なので、デジタル思考で、49に1を加え、50という年齢に達したら、1から0へ切り替えるのがベスト。飲酒(1)から、不飲酒(0)へ。
酒を完全に断つのが、断酒。
肝臓へのアルコール流入がSTOPすることにより、身体は回復へ向かい、数年経てば、飲んだくれ時代の身体が、健康体になっていることだろう。
・‥…━━☆☆☆
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