またまた読書ネタになるが、吉田兼好の『徒然草』に、 「百薬の長とはいへど万の病は酒よりこそ起れ」 と言う一文があるそうだ。 『徒然草』は、1330年ごろに書かれたものなので、今から約700年も前に、既に酒は、今と同じような問題を孕む飲み物だっ…
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