酒をやめてhappyになろう!

31年間飲んできた酒をついにやめる日が来ました。でも、「断酒」はつらいよ。。。さて、いつまで続くか、続けられるか。はっきり言って、自信なし!《飲酒コントロール不能な「のみすけ」が書いてます。適正飲酒の方、酒を愛飲されている方は、当ブログをスルー(無視)して下さい》[コメント気まぐれ返信中m(_"_)m]

断酒・断酒・断酒!!

アルコール依存症を改めて調べてみると(断酒177日目)

 やっと、どっぷり浸かっていたアルコールから抜け出せそうな、最近、自分の依存していた病気は、なんだったのだろうかと、本を読んだり、ネットで、断酒やアルコール依存のことを調べている。

 

 『アルコール依存症から抜け出す本』(監修・樋口進/講談社)という本を読んでみた。イラストや図が多用され、文章もとても分かりやすく書かれている。先日の『禁酒セラピー』以外では、アルコール依存症について、まともに1冊を読んだのは、この本が初めてかもしれない。

 

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この本によると、軽度の依存、依存症、重度の依存症、と大まかに3つに分けられていて、それぞれ、どのような飲み方と症状かがわかりやすく書かれている。

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私は、真ん中の「依存症」だったみたいだ。軽度の依存の場合、飲酒してはいけない状況では、自分を抑えることができるが、依存症の場合、飲酒の仕方のコントロールを失っているそうだ。1杯でやめるつもりだったのに、飲み始めると止まらなくなり、泥酔。って、かつての自分のことだなー。

 

 結論として、アルコール依存症を完治させるには、飲酒を止め続ける、つまり、断酒しかないと、はっきり書かれている。

 

 入院を伴う治療としては、3期に分かれるそうだ。解毒期(約3週間)、リハビリ期(約7週間)、アフターケア(一生)。私は、入院もせず、医者にも行かず、自己流&単独で断酒したのだが、今は、アフターケア(一生)の期間だな。

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 アルコール依存になってしまった場合の相談先として、専門医療機関(精神科、内科)、精神保健福祉センター、保健所、断酒会、AA、家族会など、大きくわけても、これだけあるそうだ。

 

 一度、アルコール依存に陥ると、ここから抜け出すことがいかに大変か。

 

 ある人から、『日本アルコール関連問題学会』というサイトを教えて頂いた。学会というだけあって、中々、分かりやすく、まとめられている。ここの理事長さんの挨拶文に、

 《2003年に私どもが実施した全国成人に対する実態調査では、アルコール依存症の疑われた者が440万人であるのに対して、他者の飲酒で悪影響を受けた者が3,000万人いると推計されました。アルコール以外にも多くの依存や嗜癖問題があります。》
 と、書かれている。

 驚くべき数字ではないか。日本の人口からして、4人に1人が他者の飲酒で被害を受けている。今は2013年なので、10年経過しているが、数値的には、増えこそすれ、減ってはいないだろう。

 

 恐るべき、アルコール依存症。これに対抗しうる唯一の手段は、『断酒』のみ。生まれてから死ぬまで飲まないのが理想だが、この国に住んでいる限り、誘惑が多すぎる。

 

 最初から飲まない不飲酒か、飲んでいても断酒。このどちらかで、アルコールの害から、逃げるしかない。

 

 ただ、アルコール依存の罠は、深すぎる。太陽の光が届かず、自分がどこにいるのか、どうやったら抜け出せるのか、本人も家族も分からず、途方に暮れる場合が多い。上に書いたような相談窓口はあるが、取っ掛かりが、中々難しいのだろう。

 

 もう少し、敷居の低い相談窓口はないのかなー。町の交番に道を尋ねるような感じの。

 

 

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