酒をやめてhappyになろう!

31年間飲んできた酒をついにやめる日が来ました。でも、「断酒」はつらいよ。。。さて、いつまで続くか、続けられるか。はっきり言って、自信なし!《飲酒コントロール不能な「のみすけ」が書いてます。適正飲酒の方、酒を愛飲されている方は、当ブログをスルー(無視)して下さい》[コメント気まぐれ返信中m(_"_)m]

断酒・断酒・断酒!!

アル中は脳の怪我と考える(断酒1年32日目)

 アルコール依存症(アル中)は、薬物依存症の一種であり、自らの意思で飲酒行動をコントロールできなくなり、強迫的に飲酒行為を繰り返す精神疾患。

(wikipediaより抜粋)

  

 私は、ちょっと考え方を変えて、アル中は、エタノールで脳に傷がついた状態、つまり《怪我》と考えてみた。

 

 今日の文章全体を通して、アル中は怪我、と言うのは、もちろん単なる比喩的な表現なので、悪しからず。。。

 

 手や足などの怪我は、適切な処置をしておけば、治る。小さな傷なら、放っておいても、いつの間にか治っている。

 

 でも、ある程度以上の大きな傷になると、そうは行かない。出血を止めたり、化膿しないように消毒したり、傷口を塞ぐために縫合したり、更に、抗生物質を服用したり、医者の診察による適切な治療が不可欠となる。

 

 酒がやめられない、アル中も、実は、脳の怪我の処置が必要なのだ。いつも傷口がパックリ開いて、そこから出血しているのだが、エタノールの鎮痛効果で、気付かずに、飲み続けているようなものだ。

 

 wikipediaの急性アルコール中毒の説明には、

『アルコールは脳を麻痺させる性質を持っている。アルコールを摂取すると麻痺は大脳辺縁部から呼吸や心臓の働きを制御する脳幹部にまで進み、最終的には生命維持にかかわる脳の中枢部分までもを麻痺させてしまい、呼吸機能や心拍機能を停止させて死に至る。』

との記載がある。ここでのアルコールとは、エタノールと言うこと。エタノールは、脳を傷害する。

 

 命に直接関わらない病気は放っておく人もいる。私も、片耳の鼓膜が破れ、たまに慢性中耳炎が悪化するが、もう何十年も放ってある。しかし、自分では処置できないような怪我は直ぐに外科又は整形外科へ行く。

 

 私の場合、子供の頃から、ガラスの破片で手を切って、縫合してもらったり、骨折して、ギブス固定してもらったり。腕の良い医者の手際よい処置には、惚れ惚れする。

 

 アル中という脳の怪我は、本当は早く、それの治療の方向へ舵を切ったほうが良い。これは、当たり前の話だ。しかし、当の本人が、頭の怪我に気付いていないから、困る。傍から見ると、パックリ傷が開いて、脳みそが露出しているのに、本人は、「大丈夫!これさえ飲んでいれば全然平気だから!」と言って、グビグビ酒を飲み続けているようなものだ。

 

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 ここまで書いてきて、名優アンソニー・ホプキンスがレクター博士を演じた、「羊たちの沈黙」の続編『ハンニバル』の一場面を思い出した。ご覧になった方は、かなりの衝撃的なシーンなので、記憶されていることだろう。

 

 どんなシーンかは、敢えて書かないが、先日、佐賀県であった、列車に片足を轢かれて切断しているのに、泥酔していて気付かなかった人と同じように、この映画の残酷なシーンでさえも、泥酔時であれば、可能なのかも知れない。何しろ、エタノールの効果は、麻酔薬に近いとのことだから。

 

 以上、いろいろと書いてきたけれども、単なる私の《下手の考え休むに似たり》程度の、今日浮かんだことを、あれこれ並べてみただけである。

 

 こうして、毎日くだくだと飲酒について考察しているが、まだまだ、すっきりしない。私一人は、楽になったけれど、酒に囚われて、苦しんでいる人が沢山いる。家族があり、酒さえ飲まなければ健康なのに、入院したり家にこもったり、その日常生活が破壊されている人達が沢山いる。

 

 もちろん、毎日普通に、何の問題もなく、寧ろ健康的に飲酒してる人の数の方が圧倒的に多いだろう。でも、その陰で、酒の持つ負の面に強く影響されて、磁石に吸い付く砂鉄のように、飲酒に吸い寄せられ、くっついたまま離れられない人々が数多くいるのだ。

 

 酒は単なる、二十歳になったら飲んでも良い、大人の飲み物なのだろうか。 

 

 

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