酒をやめてhappyになろう!

31年間飲んできた酒をついにやめる日が来ました。でも、「断酒」はつらいよ。。。さて、いつまで続くか、続けられるか。はっきり言って、自信なし!《飲酒コントロール不能な「のみすけ」が書いてます。適正飲酒の方、酒を愛飲されている方は、当ブログをスルー(無視)して下さい》[コメント気まぐれ返信中m(_"_)m]

断酒・断酒・断酒!!

やめる理屈やめない屁理屈(断酒1年59日目)

 適量の酒を楽しんで飲み、日々の活力にしている人は多い。

 

 私も、酒を飲み始めた頃は、あー、今日も終わったなぁ、お疲れ様!的な感じで飲んでいた。一人飲みの時は度を越すこともなく、ほろ酔い程度でやめていた。

 

 でもその内に、かつては楽しく飲んでいた人でも、段々と飲酒量と頻度が増してゆき、何十人か、何百人かに一人か分からぬが、ある日、自分の飲酒に問題があると気付く人が出てくるのだろう。私もそうだった。

 

 その場合、酒は即刻やめたほうがいいに決まっているが、そこはそれ、そんな単純にコトが運ぶわけがない。長年の習慣を、今日明日で捨てることは、先ず出来ない。

 

 やめたい・断ちたいという願望の中には、それなりの理屈が存在する。下記の辞書の用例にもあるけれど、自分の中で飲酒が「理屈に合わない」と考えるからだろう。

 

 一方、そういった事を十分頭で理解しつつも、飲み続ける自分には、飲むという行為を正当化する屁理屈が存在するのかもしれない。「屁理屈を並べて」飲み続けている人もいるだろう。

 

 言わずもがな、ではあるけれど、goo辞書にあったので、理屈・屁理屈の意味を載せてみる。

 

 【理屈(りくつ)】

 1 物事の筋道。道理。「―に合わない」「―どおりに物事が運ぶ」

 2 無理につじつまを合わせた論理。こじつけの理論。へりくつ。「―をこねる」

 

 【屁理屈(へりくつ)】

 まるですじの通らない理屈。道理に合わない理屈。「―を並べる」「―をこねる」

 

 断つのには、理屈が、(断ったほうが良いのに)飲み続けるのには、屁理屈が、それぞれの後押しをしているのかなー。

 

 いつかも書いたけれど、♪わかっちゃいるけど やめられねえ(スーダラ節) という状態が常態化すると、いつしか酒に飲まれてしまう。丘の上で溺れている。

 

 屁理屈をこねるのをやめて、良心の理屈に素直に従うという道が、一番自分に正直な生き方なんだろうけれど、なかなか難しい。何故ならば、やめられないのは、最早、アルコール依存症という病気に罹っているわけだから。

 

 その病気が屁理屈を助長し、飲酒を正当化している。この先は、いつも書いているけれど、各人が考え、行動するより他の道はない。そのままの飲酒生活を続けていれば、どうなるかは自明の理である。

 

 ところで、つい二日前に書いた記事《泥酔スパイラル(断酒1年57日目)》と似たような事故が、昨日(5月11日)の早朝起きた。

 (亡くなった方の氏名・住所などは、私の方で伏せた)

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 「何でこんなことに」ひき逃げされ35歳男性死亡/所沢

 埼玉新聞 5月11日(日)23時8分配信

 11日午前4時15分ごろ、所沢市北秋津の県道で、男性がひき逃げされたと110番があった。男性は全身打撲などで、搬送先の病院で死亡が確認された。男性をはねた車は府中街道方面に逃走したという。所沢署は道交法違反(ひき逃げ)と自動車運転過失致死容疑で捜査している。

 

 同署によると、死亡したのは東京都○○市☓☓町、会社員Aさん(35)。所沢市内で飲酒し、帰宅途中だったとみられる。

 

 車で通り掛かった目撃者によると、Aさんは道路脇に座っており、危ないと思った直後にはねられたという。近くの住民によると、車はAさんを車輪に巻き込み、バックした後、猛スピードで逃げた。その際、男が降りてきて「何でこんなことになった」などと叫んでいたという。

 

 現場は西武線所沢駅から約1キロで、府中街道への近道となっている。

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  「何でこんなことになった」と、加害者の男が叫んでいたそうだけれど、被害者の男性も全く同じ思いだろう。シラフであれば普通、早朝の4時に道路脇に座り込んだりはしない。恐らく被害者の方は、朝まで酒を飲んで、徒歩で帰宅していたのだろう。

 

 猛スピードで逃げた男の心理も、手に取るように分かる。冗談じゃない、あんなところであんな時間に寝ているほうが悪い。オレは悪くない...と、こんな思いで逃げているのだろう。

 

 私も経験があるが、飲み過ぎると、眠くて堪らなくなり、どこでも寝てしまうのだ。被害者のこの方は、道路脇で寝てしまったのだと思う。

 

 私の(悪)酒癖は、体内に入る酒の量に比例して、飲むペースもUPし、更に沢山飲むと言うものだったが、この方も、沢山飲んで、泥酔し、ふらふらと歩いていたのかなー。

 

 これほどの危険性と恐ろしさを秘めた飲み物なのに、飲酒量のMAXは、個人個人違うし、分からない上に、そもそも誰も管理してくれない。もし自分で飲酒量を管理しようとしても、飲んでいる内に酔っ払い、どれだけ飲んだのか分からなくなる。結局、適量などとうに超えているのに、まだ飲むわけだ。

 

 冒頭の話題に戻るが、自分の飲酒に問題や危険性を感じたならば、屁理屈をこねていないで、断つほうが、その後の人生には大いにプラスになること、請け合いである。

 

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 今は亡き義父が、3年前の今頃撮影した、岩手山の一本桜。雪の残る山を背景に、ここぞとばかりに咲き誇る桜の力強さ。絨毯のように桜の下に広がるのは、菜の花かな。

 

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