酒をやめてhappyになろう!

31年間飲んできた酒をついにやめる日が来ました。でも、「断酒」はつらいよ。。。さて、いつまで続くか、続けられるか。はっきり言って、自信なし!《飲酒コントロール不能な「のみすけ」が書いてます。適正飲酒の方、酒を愛飲されている方は、当ブログをスルー(無視)して下さい》[コメント気まぐれ返信中m(_"_)m]

断酒・断酒・断酒!!

命乞い(断酒1年117日目)

 「あなたは、今まで誰かに、命乞いをしたことがありますか?」

 

 これは、今日たまたま読んだ、ある方の癌闘病ブログに、あった一行だ。

 

 このブログ主の方は、身体に異変を感じ、病院へ行ったところ、食道癌のステージ4と診断されたそうだ。医師からは、延命治療か緩和ケアのどちらかを選ぶしかないと言われたそうだ。延命治療をしても、持って1年くらい、緩和ケアだと、半年くらいの余命と宣告されとのこと。そのことを書いた記事の中に、この言葉があった。

 

 私は、この一行に目を奪われて、暫く思考が停止した。

 

 この方のブログは、2年前の今頃の体調悪化の記述以来、更新されていない。

 

 私は30代の初めに、顎に生じた癌の手術を経験しているので、癌に対してはかなり敏感であり、恐怖心も半端ではない。癌の方の闘病ブログも良く読んでいる。幸いにして今のところは生活に支障なく生きている。

 

 が、ある日突然、あなたはあとこれだけしか生きられません、という事になったとしたら、どうだろうか。

 

 「そうですか。もう、十分に生きたので、受け入れます」

 

 とは、何歳になっても言えず、例え100歳になっていても、呆けていなければ、戸惑うこと間違いない。何せ、生まれこの方、死というものは経験したことがないのだから。私ならば、普段は信仰すらしていないのに、「神様仏様、どうか助けて下さい」と命乞いをすることだろう。

 

 命乞いではないが、苦しみから逃れるために、「神様仏様、もう飲みません。この苦しみを何とかしてください」と、勝手なお願いをしたことならば何度もある。飲み過ぎて、翌日の二日酔いが酷く、この世の地獄を味わっている時だ。その時は、もう、酒などは二度と飲まない!なんて、平気で思っている。

 

 その苦しみを招いたのは、もちろん自分である。そんなに都合よく神様や仏様が助けて下さるわけもなく、七転八倒して苦しみつつ、一日を無駄にした夕方、スーッとアルコールが抜けて気分が良くなると。。。ちょっとぐらいならいいかな、これからは深酒に注意しよう、なんて都合のいい理由を探して、また飲みだす。

 

 あの命乞いにも似た祈りは何だったのか?

 

 飲んだくれの過去に何度も繰り返した馬鹿げた儀式を思い出し、冒頭の方の、本当の意味での「命乞い」の記事を読んで、改めて深く反省した次第。

 

 ちょっと話は変わり、今日気付いたのだが、近所の交番に貼ってある麻薬関連のポスターに、下記の言葉があった。

 (ポスターを撮影しようとデジカメに手をやりつつも、お巡りさんの視線が気になり、そのまま通り過ぎた(笑))

 

○「一度だけ・・・」から 人生が壊れ始める

○ 薬物の甘い誘惑 断つ勇気

 

 酒も、合法・非合法と言う括りが異なるだけで、薬物(アルコール/エタノール)という事に違いはないから、この言葉、当てはまる。特に、問題飲酒しか出来ない体質の人(つまりアルコール依存症者)は、このポスターを家にも貼っておいたほうがいいかもしれない。一枚ほしいんだけど、交番でくれないかなぁ。

 

 

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