酒をやめてhappyになろう!

31年間飲んできた酒をついにやめる日が来ました。でも、「断酒」はつらいよ。。。さて、いつまで続くか、続けられるか。はっきり言って、自信なし!《飲酒コントロール不能な「のみすけ」が書いてます。適正飲酒の方、酒を愛飲されている方は、当ブログをスルー(無視)して下さい》[コメント気まぐれ返信中m(_"_)m]

断酒・断酒・断酒!!

つらい日々が自分を作る(断酒1年178日目)

 昨日読み始めた本に、とても素晴らしいことが書いてあったので、先ずはその部分を・・・

 

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 人生の終わりに近づいて、過去を振り返ったとします。楽な時代をではなく、つらかった日々、いわば人生の嵐の時代を振り返ってみれば、いまの自分をつくりあげたのは、まさしくそのつらかった日々だということがわかるはずです。誰かがこんなことを言っていました。「つらい経験をするというのは、ちょうど大きな石を洗濯機で洗うようなものだ。ばらばらに壊れて出てくるか、ぴかぴかになって出てくるか、そのどちらかだ」。

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 この本は、

E・キューブラー・ロス著『「死ぬ瞬間」と臨死体験』(読売新聞社/1997年刊)

 

 

 ここ最近、自らの問題飲酒に気付き、酒を断つ決断をし、実践中の方からコメントをいくつか頂いた。私も全く同じ道を歩んで来たので、そのつらさが良く分かる。始めたころの断酒というものは、とてつもなく苦しくつらいのだ。いつまで続くのだろうと、悶々とする日々が続く。

 

 手を伸ばせば、すぐに届くところに、かつて愛飲していたものが存在し、それと自分とを隔てているのは、物理的な壁ではなく、断酒を始めたばかりの自分の、何とも頼りなげな心ひとつだけという試練。

 

 このつらさ、苦しさと言うのは、それまで毎日大量に飲んで得ていた偽りの快楽を取り除くために、或いは帳消しにしてプラスマイナスゼロにして、元の本来の自分を取り戻すために必要なのかもしれない。飲酒地獄からの脱出には、このつらさと苦しみを経験することが必須なのである。逆に言うと、これなしでは、断酒生活に慣れることはあり得ない。

 

 がしかし、このつらい日々を経験し、乗り越えることによって作られた自分というものは、なかなかどうして、断酒当初の自分とは違い、頼り甲斐があるのだ。これは、私自身の経験だから、確信を持って言える。

 

 この断酒のつらさ・苦しさという洗濯機の中に放り込まれた自分が、さて、ばらばらに壊れてしまうのか、ぴかぴかになって出てくるのか、と言うところだ。私もそうだし、コメントを下さる断酒仲間の方もそうだし、断酒ブログの先輩方も、皆さんそうだが、ぴかぴかになって出てくるようだ。

 

 私の断酒の直接のきっかけとなったのは、母親の死後、それを受け止めることが出来ず、その悲しみから逃れるために、それまでの酒量が倍加したことだった。ただでさえ毎日大量に飲んでいた酒の量が更に増えるのは危険だと、薄々分かってはいたが。

 

 飲んで酔っている状態では、悲しみを忘れ、気持ちが明るく楽になっている。が、アルコールが抜けてくると、また深く暗い悲しみに襲われる。その繰り返し。ある晩、人生最大の酔い潰れ事件を起こし、ハタと気付いた。

 

 断酒後、1年ぐらいは、その辛さの正体を解明しようと、実に沢山のアルコール依存症関連の本を読んだ。インターネットのサイトも閲覧した。youtubeで動画も見た。それら学んだことを、日々ブログに綴った。アルコールを身体に入れない生活に慣れるまで、正に七転八倒の苦しみを味わった。

 

 断酒に卒業はないが、あれから1年半を経た最近は、ほとんど飲酒欲求というものを感じなくなった。それと軌を一にして、酒量が倍加したきっかけである、『人間の死』というものについて考えるようになった。

 

 死は、誰にでも平等に訪れるのにも関わらず、なぜかその実態は隠蔽され、見てはならないことになっているようだ。死は、病院と坊さんと葬儀社のものになっている。

 

 今年(2014年)2月18日の記事『受容への5段階のプロセス(断酒341日目)』でも書いたが、最近、その手の本を結構読んでいる。

 

 そうそう、最後に、自分の備忘録として、記しておこうと思うけれども、今週末の日曜日に、NHKで、下記の番組をやるそうだ。もし興味のある方は、ご覧になってみたら如何だろうか。

 

 NHK 2014年9月14日(日)午後9時00分~10時13分

 『臨死体験 立花隆 思索ドキュメント 死ぬとき心はどうなるのか』

 

 

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