酒をやめてhappyになろう!

31年間飲んできた酒をついにやめる日が来ました。でも、「断酒」はつらいよ。。。さて、いつまで続くか、続けられるか。はっきり言って、自信なし!《飲酒コントロール不能な「のみすけ」が書いてます。適正飲酒の方、酒を愛飲されている方は、当ブログをスルー(無視)して下さい》[コメント気まぐれ返信中m(_"_)m]

断酒・断酒・断酒!!

不健康にカネ、健康にカネ(断酒1年268日目)

 今日は、2冊分の読書感想文を書いてみたい。

 

 読んだのは、

 『成人病の真実 近藤誠著/文藝春秋』と、

 『1日3食をやめなさい! 内海聡著/あさ出版』の2冊。

 

 先ずは、『成人病の真実 近藤誠著/文藝春秋』について。

 

 2002年8月30日第一刷とあるので、もう12年前に出版された本だ。

 

 先月の終わりごろ(2014年11月28日)に書いた《『薬剤師は薬を飲まない』読書感想文(断酒1年259日目) 》と言う記事に、hakutousenさんから頂いたコメントの中の、

『あるブログに「インフルエンザ脳炎がみられるのは、世界中で日本列島と台湾の一部だけで、欧米の医師が日本列島に特有な「総合感冒薬」が原因と発表」と書かれていました。』

の所がどうしても気になり、ちょっと調べたら、数冊読んだことのある近藤誠先生の本が出て来たので、読んでみた。12年前に刊行された本なので、予約したら翌日に借りることが出来た。

 

 近藤先生は、本のタイトルを「生活習慣病の真実」とは書かず、敢えて「成人病の真実」としている。この辺り、なだいなだ先生が、「アルコール依存症」という呼称より「アル中」を使っていたのと重なる。

 

 本の内容としては、前書きにいきなり結論が書かれていて、

「高血圧、高コレステロール血症、糖尿病などの大部分は治療の必要がないか、病気とみなさくてよい。ポリープはがんにならない、というものでした。それどころか、がん検診職場検診などで発見される早期がんでさえも、治療すると寿命がのびるとするデータもなかった。そうなると発見しても、放置しておくという選択肢がでてきます。」

と言うことを、様々なデータから分りやすく説かれている。

 

 この中に、hakutousenさんのコメントにあった、インフルエンザ脳症と総合感冒薬の関係が詳しく書かれている。具体的に言うと、総合感冒薬の中に含まれている、ある種の解熱剤などの薬物が、インフルエンザ脳症を発症する原因のようだ。

 

 欧米では既に、インフルエンザの場合に安易な解熱剤の処方はしておらず、従って、日本のようなインフルエンザ脳症は殆ど発症していないのだそうだ。一部、かつて日本に占領され、日本の医療方式が残る台湾では、日本と同じような要因で、インフルエンザ脳症の発症が見られると言う。

 

 何だか、解熱剤とインフルエンザ脳症が、アルコールとアルコール依存症の関係に似ているような気がした。飲まなければ、ならないのに。

 

 分かっているのに、手は打たれず、野放しになっており、片や製薬会社が儲かり、こなた酒造メーカーが儲かる。

 

 因みに、インフルエンザに罹患したら、発熱は身体がウィルスをやっつける為にしていることなので、そのまま安静にしているのが一番だと、近藤先生も、書かれている。先日読んだ、『薬剤師は薬を飲まない』という本にも同じ事が書かれていた。

 

 次に、

『1日3食をやめなさい! 内海聡著/あさ出版』について。

 

 同じく医師の南雲吉則先生の1日1食の本も数冊読んで、なるほど!と思い、現在私も実践している中で、別の医師も似たような事を書いているので、興味があって、読んでみた。

 

 2014年8月6日第一刷とあるから、新しい本だ。

 

 驚くべき事に、今の日本では、普通に食べてもカロリーオーバー、で、かつ栄養は足りていないと言う人が多いのだそうだ。食べ過ぎなのに、栄養失調って、どういうこと?

 

 簡単に言うと、身体に必要なものを食べないで、身体に不要だが、食欲中枢が欲するものを、好きなだけ食べているから、と言うことになる。

 

 これ、大いに飲酒にも当てはまることだなぁー。私はやめたので、過去を思い出すだけだが...

 

 食べ過ぎるほどに、胃腸や肝臓をはじめ、体内の臓器が働きっぱなしなので、消耗し、疲れ、老化して行くのだそうだ。「食べ過ぎる」を「飲み過ぎる」に置き換えてみると、飲んだくれ生活の恐ろしさが肝を冷やすのではなかろうか。

 

 その他、沢山、なるほどと言うことが書かれているが、知りたい方は、本屋さんか図書館へ足を運んで頂きたい。

 

 この2冊の本から、私が感じたのは、酒とタバコに限って言えば、多くの人は、不健康になるためにカネと時間を浪費し、いざ病気になってみると、今度は、健康に戻りたいがために、またまたカネと時間を使うと言う事。

 

 タバコだと、6割以上が税金と言うバカ高い代金を払い、せっせと時間を割いて、喫煙する。止められないのは、依存症になってしまうからだが、究極は肺がんに罹患し、今度はタバコではなくて、医療にカネと時間を使うようになる。

 

 酒だと、これも結構な酒税が掛けられた商品を買い、せっせと時間を割いて、飲酒する。依存症で止められないのは、タバコと同じ。大量に飲み続けていると、癌やら認知症やら、アルコールが原因の病気に罹患する。そうなると、これもタバコと同じで、今度は飲酒ではなくて、医療にカネと時間を投入する人生が待っているわけである。

 

 だったら、最初から飲まないか、どこかでピタッ!と断ってしまうのが、一番良い人生の選択である!

 

 蛇足だが、酒をやめると、読書の時間が増える。それと、今までの自分の問題飲酒習慣が身体に与えた悪影響が気になり、健康やら幸せやらについて、何でも学んでやろうという気になっている。これも、断酒のメリットのひとつ! 

 

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