酒をやめてhappyになろう!

31年間飲んできた酒をついにやめる日が来ました。でも、「断酒」はつらいよ。。。さて、いつまで続くか、続けられるか。はっきり言って、自信なし!《飲酒コントロール不能な「のみすけ」が書いてます。適正飲酒の方、酒を愛飲されている方は、当ブログをスルー(無視)して下さい》[コメント気まぐれ返信中m(_"_)m]

断酒・断酒・断酒!!

制御不能は治らない(断酒1年308日目)

 『依存症ビジネス』の読書感想後編を書く予定だったが、昨日の記事へのしまんとさんのコメントが気になり、今日は、飲酒のコントロールについて。

 

 酒に未練を残したままで断酒を続けていると、ある時(たぶん数ヶ月経過した頃)ふと、次のようなことを思う。

 

 ひょっとして、ここまで酒を飲まずに来れたのだから、節酒で行けるかもしれないぞ...

 

 私も断酒数ヶ月の頃、この幻想は何度も浮かんでは消えた。しかし、禁煙の時の失敗が役に立ち、酒を自分がコントロール出来るなんて、誇大妄想に過ぎないと、幻想が浮かぶ度に諦めた。

 

 現状断酒を継続しているとして、上記の幻想が浮かんだなら、今の気持ちが酒を好きだろうと嫌いだろうと、先ず再飲酒のシミュレーションをしてみると良いかもしれない。

 

 《前提》

 ・ここまで断酒を継続できた自分とは、当たり前だが、素面の自分である。

 ・問題飲酒をしていた自分は、酒(アルコール)を飲んでいた自分である。

 

 《再飲酒シミュレーション》

 1.絶対に適量(例えば缶ビール1本だけ)でやめる、と飲む前に素面の自分が誓う。

 2.予め決めた分量を飲みきる。

 3.身体にアルコールが回り、脳へ到達する。

 4.適量でやめると誓った素面の自分は、もうどこかへ消えてしまっている。

 5.もう1本でやめよう、もう1杯だけでやめよう、もうひと口だけ...と、結局止め処なく飲んでしまう酔った自分に入れ替わっている。

 

 この通り、結局、飲んでしまえば元の木阿弥であり、堂々巡りなのである。

 

 昨日紹介した本に、アルコール依存は病ではなくて習慣ではないか、と書いてあったが、病だろうと習慣だろうと、問題飲酒を認識していて断酒に踏みきった人が、ある期間飲まないでいたら、適正飲酒出来る人に変わっていた、などという、そんな飲んだくれに好都合な話は聞いた事がないし、現実にも有り得ない。この辺りの自覚が必要だと思う。

 

 飲み始めたら適量で切り上げることが出来ない症状は、「飲酒量コントロール不全症候群」とでも言うべきか。酒に関して制御不能であることは、病気でも習慣でも癖でも良いが、自分の事なのだからしっかり捉えて、酒害から解放される唯一の方法《断酒》を一生続ける旅を地道に歩むしかないのである。

 

 そこで、毎度お馴染みの講釈となるが、どうせ断つなら、酒を大嫌いになったほうが、断ってからの長い人生が、精神的に楽になる。半年から1年くらいはかかると思うが、毎日毎日酒を嫌いになる工夫をしてみたらいかがだろうか。

 

 酒を断っている人のブログやtweetを見ると、酒を恋し、酒に未練を残したままの人がとても多いことに愕然とする。何故、飲まないと決めたのに、酒を嫌いになろうとしないのか、私にはとても不思議である。

 

 酒の悪口のひとつや二つ、毎日呟いて、酒なんぞ嫌いになればいいのになあ。ちょっと調べて見れば、酒の汚点・欠点・弱点・邪悪なところなど、山のように見つかる。酒は自分にとって毒であることを、自分の脳に毎日刷り込めば、ある程度の期間は必要だが、断酒には効果覿面である。

 

 酒を嫌いになろうとしない人は、ひょっとして、心の奥底では、酒は、いつか再会するかもしれない恋人と同じ扱いなのだろうか。

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 もしも、どうしても会いたくて、今度は恋愛がうまくいくかもという幻想と期待を抱いて、ドキドキワクワクして、恋人(酒)に会いに行っても、その再会は、短い期間で破局することが分かっているのになぁ...

 

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