酒をやめてhappyになろう!

31年間飲んできた酒をついにやめる日が来ました。でも、「断酒」はつらいよ。。。さて、いつまで続くか、続けられるか。はっきり言って、自信なし!《飲酒コントロール不能な「のみすけ」が書いてます。適正飲酒の方、酒を愛飲されている方は、当ブログをスルー(無視)して下さい》[コメント気まぐれ返信中m(_"_)m]

断酒・断酒・断酒!!

酔いは夢幻(断酒1年356日目)

 夢幻・・・文字通り、夢(ゆめ)と幻(まぼろし)。

 

 酒を飲むと言う事は、厳密に言えば、その主成分エタノールを摂取すると言う事に他ならない。

 

 水やお茶をがぶがぶ飲んでも 、トイレが近くなるだけで、精神変容は起こさない。しかし酒は、がぶがぶ飲むと精神の変容《酔い》を起こす。そう、酒を飲む目的は、ズバリ《酔う》ためである。

 

 ところが、この《酔い》は、自由にコントロール可能な精神状態ではない。ほろ酔いから酩酊へのステップは、無段変速のように、境目がない。血中のアルコール濃度が上がれば上がるほど、更に追加で飲みたくなる。

 

 この《酔い》という夢幻は、自分の中の全くの《別人格》が見ているのだから始末に負えない。それを証拠に、深酒をして酔っ払った時の記憶がない。エタノール支配下の精神状態で喋った内容、取った行動は、夢幻を見ていた別人格が取り仕切っていたのだから。

 

 (実際は、記憶を司る海馬が、アルコールで麻痺してしまい、自分の仕事をサボっていることが主原因だと学び、昨年・2014年4月5日『忘れる前に覚えてない!?(断酒1年22日目』で書いた。)

 

 私ではない人が見る夢幻の為に、私が酒を飲むのはオカシイネ。

 

 適当なところで切り上げる術を知らない飲み手の《夢幻》は、いつしか《無間》となり、夢幻天国から無間地獄へと落ちてゆくのだ。無間地獄は、阿鼻地獄とも言われ、「殺生、盗み、邪淫、飲酒、妄語、邪見、犯持戒人、父母・阿羅漢(聖者)殺害」などを犯した人が落ちるそうだ。

 

 (有るか無いか分からない、《死んでからの地獄》より、酒をやめられずに《アルコール依存から抜けられない現実》のほうが遥かに恐ろしい地獄だと、私は思うが・・・)

 

 織田信長が好んで演じたと言われる「敦盛」の

「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり」

は、人間世界の50年などは、下天界のたった1日にしかあたらない、夢のようなものだ、との意味だそうだ。

 

 私も、そう思う。ならば、この夢幻のような己に与えられた有限の生を、しっかり生きてやろう。酒なんぞ飲んで、酔っ払っていたら、あっという間に過ぎさってしまうから。

 

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 ↑↑↑またもや私の前に出現した、ヨッパライ氏。ラッシュも終わった時間帯だった。最初、きちんと腰かけ、青い顔をして下を向いて何度も吐きそうになっていたが、急に靴を脱いで、座席に横になって寝てしまった。朝まで飲んでいて、山手線の始発に乗ったままグルグル回っていたのかもしれない...(写真は、誰か分からぬようにソフトで加工した)

 

 

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