よっしーさんから頂いたコメントに対して、断酒仲間から温かい励ましや応援メッセージが寄せられ、とても嬉しい！
よっしーさんの被害は、パワハラ＋アルハラ＋セクハラの最凶の組み合わせである。
（この組み合わせは《最強》ではなく、《最凶》である！）
会社という枠組みの中で働く人は、上司の命令は絶対である。それは、仕事とは関係の無い、飲み会やら休日のイベントやらでも、引き継がれることが多い。
因みに私は、そのような組織のしがらみがどうにも我慢出来なくて、２０代の終わりごろ、会社をドロップアウトしてしまった。
ところで、飲酒を強要する行為は、強要罪となる。
が、寧ろ、今回のパワハラ＋アルハラ＋セクハラは強姦に等しい。
強姦とは、相手の意志に反し、暴力や脅迫、相手の心神喪失などに乗じ強要で婦女に対し性行為を行うことと、wikiに定義されていた。この、「婦女に対し性行為を行うこと」の部分を「酒を飲みたくない人に対し無理やり飲ますこと」と置き換えると、よっしーさんのバカ上司が行ったことになる。
アルコールは、飲んだ人だけでなく、飲んでない人・飲みたくもない人にまで、その害悪の矛先を、容赦なく向ける、悪魔の液体である。
尊敬されていたはずなのに、アルコールに脳を支配され、その尊敬されていた行動を司っていた大脳が麻痺し、常日頃は決して出て来ない別人格が登場し、破廉恥な言動をする。あっという間に、尊敬は軽蔑へと変わる。
酒をやめてｈａｐｐｙになるはずが、飲んだくれの酔っ払いからの被害に遭遇することは、免れない。それは、今回のよっしーさんのようなケースもあれば、飲酒運転事故の被害もある。
さて、どうしたものか。
酒を強要するバカがいたら、兎に角すぐに逃げること。これが肝要だ。酒を強要するバカは、理詰めで諭すことは不可能である。そういうバカは、シラフでも酒のことしか頭に無く、更に酔えば猶更しつこく他人に飲ませようとする。なので、こちら側が出来ることは、すぐにそのバカから距離を置くことだ。
それでも、しつこかったり、被害に遭った場合は、強要罪で告訴してやるのが一番いいだろう。スマホには動画撮影機能が標準で付いているので、その模様を録画しておくと、後々更に有利になるはずだ。ただ、これも、相手が会社の上司では、そこで働く立場としては、非常に難しいかもしれない。
自主的に酒を断っている人、飲めない人、飲まない人、要は、酒なんぞ欲しくも無い人に飲酒を強要するバカは、その分自分で全部飲んで、他人に迷惑を掛けずに勝手にどこかで昏睡していれば良い。
酒を飲むやつが幅を利かす世の中だ。本当は、酒を飲んで酔っ払う方が異常であって、飲まない人が正常なのだ。これが、逆転してしまっている。
酒を飲まない人が肩身の狭い思いをするのは、私にはどうにも遣る瀬無い。
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話変わって・・・
最近、猫のちーちゃんが出て来ないと言われたので・・・
最近お気に入りの、体重計の置き場所。ここに入るとなかなか出て来ない。狭すぎて、人間の手が奥まで入らないので、捕まえられない・・・
体重計と言えば、我が家にやって来た昨年の１１月下旬の時は５００ｇだったのに、もう、２ｋｇある！猫の成長の早さに(＠_＠;)ビックリ！
ポケモン！？
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