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酒をやめてhappyになろう!

31年間飲んできた酒をついにやめる日が来ました。でも、「断酒」はつらいよ。。。さて、いつまで続くか、続けられるか。はっきり言って、自信なし!《飲酒コントロール不能な「のみすけ」が書いてます。適正飲酒の方、酒を愛飲されている方は、当ブログをスルー(無視)して下さい》[コメント気まぐれ返信中m(_"_)m]

断酒・断酒・断酒!!

アル中は贅沢な病だ!(断酒4年16日目)

 ここ数日、右耳がムズムズと怪しい雰囲気だったが、ついに昨夜、痛みと共に、慢性中耳炎が悪化した。

 

 花粉症と慢性中耳炎が持病の私は、毎年この時期になると、これらの病が必ずセットで発症する。

 

 過去のブログでも、この時期にこれらの病について書いている。

 

 花粉症になると、鼻をかみ、鼻をかむと耳管に圧力がかかり、鼻水の中のバイキン君が中耳へと移動し、炎症を起こす・・・発症すると、耳の奥が痛い。夜も眠れないくらいだ。

 

 耳鼻咽喉科へ行き、内服薬と点耳薬を処方してもらい1週間くらいで治る。

 

 断酒してから、この時期に、この病を発症すると、いつも思うことは、病には色々あれど、考えようによっては、アルコール依存症(アル中)ほど贅沢な病は無いと言うことだ。

 

 他の病の多くは、原因がはっきりしなかったり、ウィルスや原因菌がはっきりしていても、それらをわざわざと自らの身体に取り込んだりはしない。どこで感染したのか、はっきりしないことも多い。

 

 それに比べたら、原因と治療方法がこれほどはっきりしている病は、他に無いのではないか。

 

 ☆原因:アルコール摂取

 ☆治療方法:断酒

 

 たったこれだけなのだ。

 

 贅沢(ぜいたく)の意味は・・・

 必要の程度を越えて、自分の好きなことに金や物を使うこと。金や物を惜しまないこと。限度や、ふさわしい程度を越えること。

 

 そもそも、酒など飲む必要は無いので、「必要の程度を越えて」さえ当てはまらない。百歩譲って酒が必要としてみても、それは巷で言われるアルコール量換算20g程度の酒量までで、それを越えれば、贅沢と考えて良いだろう。

 

 自ら病気の原因を取り込み、病になり、それを克服する方法(断酒)ははっきりしているのに、四の五の理由を付けて、中々取り掛からなかったりする。

 

 何故かと考えてみた。

 

 先ず、アル中は、痛くない。それに、急性アルコール中毒は別として、癌のように致命的な病でもない。これが、アル中が緩慢なる自殺と言われる所以だろう。痛くて致命的な病であれば、治そうとするはずだ。

 

 癌と言えば、疼痛。痛みに対処するため、色んな種類の鎮痛剤を使う。それに、癌は、中々厄介な病である。何度かブログに書いたが、20年前くらいに私も、顎の癌を除去する手術を受けている。それから、癌に対してはかなり敏感になっており、今でも本を読んだり、癌の方のブログを読んだりしている。

 

 癌には、今のところ、手術・投薬・放射線の3種類の治療があるが、それをやったからと言って必ずしも完治はしない。もちろん、治療しない選択もあるけれど。

 

 それに比べ、アル中は、どうだ。抗酒剤などの薬は別としても、兎に角《断酒》さえすれば、回復して、健常な人と同じ生活を送ることが出来るのだ。こんなにシンプルな病は他にない。

 

 もし、アル中の他にこれと言った持病が無くて、酒さえ断てば健康な生活を送れる人は、とてもラッキーである。一生治らないアルコール依存症を、一病息災の一病として生きて行けば良いのだ。

 

 因みに私には、まだ持病があって、いつ発症するか分からない、坐骨神経痛。それと最近悩まされているのが、手指の第一関節が炎症を起こし、腫れて痛む「へバーデン結節」。これは、原因不明で、治療法も確立されていない。

 

 ここまで考察して来たように、他の病と比較してみると、酒を飲みたくてたまらずに、毎日過剰なアルコールを身体に入れてしまう病は、自らが自らに引き起こす、贅沢病である。解決するのも、自ら決断する他は無いのである。

 

 本当に、アルコール依存症は、シンプルで贅沢な病である。これを理解することが、酒を断つためのひとつの力になると思う。

 

 

 

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断酒・断酒・断酒!!

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