今日は、かみさんとウォーキングの予定だったが、暑いので中止。
昨夜、そのことは決めていて、その前に友人から誘われていた釣りに行くことにした。もちろんかみさんは留守番だ。
それでは、釣りの師匠、とらさんへの報告も兼ねて、今日の釣行をば(笑)
電車とバスを乗り継いで、釣り場へ。
ちょい投げと言う釣りで、エサはイソメ。ここは２回来ており、これまで２回とも坊主で、３度目の正直の今日の釣果は！？
白ギス１匹、メゴチ６匹。とっても小さいけれど、釣れたので、良し！
（で、いいですかね、とら師匠？）
真夏の暑さで、持って行った飲み物は飲み干してしまい、かなり喉が渇いていた。釣り場から乗車したバスが、乗り換えの駅に着いて、最寄りのコンビニへと入った。迷わず選んだのは、玄米茶の１Ｌの紙パックだった。牛乳と同じサイズだ。支払いは、１０６円。
店を出て、良く冷えた玄米茶を一気飲みした。甘露甘露！
近くでチャリティのマラソン大会があるらしく、ゼッケンを付けた若者が、（たぶん）走る前だと思うが、缶ビールと缶酎ハイを飲んでいた。
炎天下を走る前にあんなもの飲んで大丈夫なのかな、と、ふと自分が飲み干した紙パックを見て、そう言えば、店内ではシュワシュワ系のアルコール飲料などに目もくれなかったことを思い出した。
容量は同じ１リットルでも、アルコール飲料１Ｌと、玄米茶１Ｌ。
アルコール飲料を１Ｌ一気飲みしたら、種類にもよるけれど、命の危険が迫る。
玄米茶１Ｌは、普通は一気飲みしないが、極端に喉が渇いている時は、とても美味く飲めるし、飲み終えた後、身体に異常は起きない。
当たり前のことだが、危険飲料の酒をやめて、本当に良かったと実感した。
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