酒をやめてhappyになろう!

31年間飲んできた酒をついにやめる日が来ました。でも、「断酒」はつらいよ。。。さて、いつまで続くか、続けられるか。はっきり言って、自信なし!《飲酒コントロール不能な「のみすけ」が書いてます。適正飲酒の方、酒を愛飲されている方は、当ブログをスルー(無視)して下さい》[コメント気まぐれ返信中m(_"_)m]

断酒・断酒・断酒!!

断酒マインドを育てる(断酒10年170日目)

 8月の最終日だった。もう明日からは9月に入るのに、暑さは変わらず。

 ジリジリと人を焼く太陽光は、今日も容赦なく降り注ぎ、汗が滝のように流れ、かなり体力を奪われた。

 朝方、今月に入ってからは初めてかもしれない、野菜購入のために自転車で遠征して来た。あまりにも暑いので、避けて来たのだが、ちょっと足を延ばして来た。

 良い野菜は買えたのだが、あまりの暑さに、来たことを後悔するくらい、帰り道が辛かった。

 

 午後、所用のためターミナル駅池袋へと出たのだが、いつも何気なく利用している百貨店が、61年ぶりとかで話題になっているストライキが結構されており、シャッターが降りていた。

 当たり前に開店しているところが閉まっていると、そこを通過するだけの用があっても、入れず、かなり不便だった。

 

 さて、10年前のブログでは、飲酒のマインドコントロールについて書いている。

 飲酒に関する世の中を取り巻く状況は、今も左程かわっていない。なので、世の中が飲酒を勧める風潮に抗うよりも、断酒マインドの種を撒いて育て、しっかりと根を張った断酒マインドの大木に育てるほうが良い。

 

・‥…━━☆《10年前の今日》

nomisuke.hatenadiary.jp

 そうそう。若者に、成人したら酒を飲ませようという風潮そのものが、飲酒のマインドコントロールだろう。

 

 最近思うのは、どうも、飲酒という習慣は、巧妙に世の人々に刷り込みを図り、根付かせようと、企まれているのではないかということ。アルコールそのものの依存性はあるにしても、私のように、半年近く断っているのに、まだ飲みたい、というのは、何故だろう。

 

 タバコも同じで、一度身体がニコチンに慣れててしまうと、それが日常生活に欠かせないものになってしまう。酒に関しては、アルコールが日々の生活に欠かせない。

 ここは、断酒マインドを育てることにより、対抗するのが一番である。

・‥…━━☆☆☆

 

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Let's Quit Drinking and We will be Happy!
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