2025年も平日の月曜が始まった。妻も娘も元気に仕事に行った。
私は今年から通うスポーツジムを変えて、通い出すのが月の半ばからなので、ちょっと運動不足だ。家ではなかなか身体を動かさない。
寒い中、地元の農家の販売所へ行ってみたが、まだ野菜は置いてなかった。
あまりにも雨が降らないので、キャベツなどが高騰しており、我が家も悲鳴を上げている。その上、米も高いし。
大食いの息子が独立したので、米代はかつてほどにはかかっていないけれど、それでも主食なので、もう少し米の値段がなんとかならないものだろうか。
相変わらずたまに目に付く酒に関する記事は、断酒しなさいではなくて、どうしたら健康的に飲めるか、みたいなものばかりで、笑ってしまう。
毒を健康的に飲む?
そりゃ、ムリだわ(笑)
・‥…━━☆《10年前の今日》
ちょっと、10年前のブログからの引用が長くなるが、良いことが書いてあるので。
水谷先生自身にも、関わった若者たちにも、「さらば、哀しみのドラッグ」という言葉は存在しない。何故ならば、若者たちは既に心と身体でドラッグを知ってしまったので、それと闘い続ける日々が待っているだけだから。先生も、これらの若者とともに生きる道を選んだので、一緒に闘い続けるしかないから。
まだ、ドラッグに関わっていない若者は、ドラッグに近寄らず、ドラッグの魔の手を払い、笑顔で幸せな人生を!と締めくくられている。
「さらば、哀しみのアルコール」と言うことで、まだアルコールに関わっていない若者は、アルコールに近寄らず、アルコールの魔の手を振り払い、笑顔で幸せな人生を!と、私は言いたい。
そうなのだ。酒もドラッグ。こんなものに関わっていない若者は、近寄らずに幸せな人生を!
自分の子どもたちは、酒を飲まないので、酒で不幸になっていないのが幸いだ。
(尤も、娘は少し飲んでいるような気配を感じるが・・・)
・‥…━━☆☆☆
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