酒をやめてhappyになろう!

31年間飲んできた酒をついにやめる日が来ました。でも、「断酒」はつらいよ。。。さて、いつまで続くか、続けられるか。はっきり言って、自信なし!《飲酒コントロール不能な「のみすけ」が書いてます。適正飲酒の方、酒を愛飲されている方は、当ブログをスルー(無視)して下さい》[コメント気まぐれ返信中m(_"_)m]

断酒・断酒・断酒!!

飲酒の闇と断酒の光(断酒5年287日目)

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 『光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった。』

(ヨハネによる福音書1章5節:新改訳2017) 

 

 後で貼るが、twitterで、断酒仲間の方とのやりとりがあった。それで私は、こんなことをtweetした。

 

 

 今でこそ殆ど無くなったが、断酒初年度の、酒を大嫌いになるために、酒を徹底的に叩き、酒の問題点を調べ上げ、酒の悪口をブログに書きまくっていた頃、コメント欄やメールで、誹謗中傷を、何度も受けた。

 

 当時は、真っ向勝負を挑んだ。そんなことをして来るのは、私が酔っ払いネットサーファーと呼んでいる、酒に酔って頭のイカレタ連中であった。アルコールでラリっているのだ。

 

 酒を断ってから分かったことは、単純である。飲んだくれている人と、酒を断った人との間には、とても深い谷があること。言葉で示すなら、次のようである。

 

 淀んでいる。酒浸りの人は、闇に沈んでいる。 

 澄んでいる。断酒した人は、光り輝いている。

 

 この、光と闇で思い出したのが、直近のクリスマスとも関連するけれど、冒頭の新約聖書のヨハネの福音書だった。

 

 どう考えても、酒浸りの人は、闇の中ではなかろうか。その人の頭の中は、お花畑で蝶が舞っているかもしれないが。

 

 酒を断った人は、心も瞳も澄み、光り輝いている。

 

 闇に潜む飲んだくれは、断酒の光がまぶしいので、それを消そうとして来ることがある。こいつらの攻撃は、アルコールパワー(悪魔のチカラ)を使って、やたらとしつこいこともある。

 

 だが、素面vs飲んだくれ、これの勝負は、闘う前についているのだ。酔っ払いが素面に勝てるわけがないのだ。

 

 『光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった。』

 

 最後に、tweetのやり取りを貼っておく。

 

 

 

 

 

 

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