酒をやめてhappyになろう!

31年間飲んできた酒をついにやめる日が来ました。でも、「断酒」はつらいよ。。。さて、いつまで続くか、続けられるか。はっきり言って、自信なし!《飲酒コントロール不能な「のみすけ」が書いてます。適正飲酒の方、酒を愛飲されている方は、当ブログをスルー(無視)して下さい》[コメント気まぐれ返信中m(_"_)m]

断酒・断酒・断酒!!

酔っ払い専用車両(断酒6年103日目)

 今日の話題は、娘からの提供である😆

 

 先ずは、今朝方の父(のみすけ)と娘の会話から・・・

 (何故に昨晩の会話でないかって?おやじは就寝が早く、娘の帰宅時間にはイビキをかいて熟睡中だったので😂)

 

 娘:「昨日さあ、帰りの電車、隣に酔っ払いがいて、めっちゃ臭かった」

 父:「席立って、他へ移れば良かったのに」

 娘:「バイトで疲れてたし・・・」

 父:「酔っ払いからはすぐに離れたほうがいいぞ」

 娘:「なんで酔っ払いが座ってさ、疲れた私が立たなきゃいけないの?」

 父:「それもそうだけど、酔っ払いはいきなりゲロ吐いたり、おかしな行動するからな~」

 娘:「ん~。疲れてたから、そこから移動して立ってるなんて出来なかったよ」

 父:「そうかぁ」

 娘:「でも、その人のくっさーい息と体臭?全部アルコール臭で、こっちまで気持ち悪くなっちゃってさ、すんごく不愉快だったよ!」

 父:「その酔っ払い、何歳ぐらいだった?」

 娘:「お父さんくらいだった!」

 父:「わ!昔のオレだな!」

 娘:「家に帰って来てからも、アルコールの気持ち悪さが残ってたよ~」

 父:「終電近い電車の酔っ払いには困るな~」

 娘:「朝は女性専用車両があるんだからさ、夜は酔っ払い専用車両を動かしてほしいよ!」

 父:「おぉ!酔っ払い専用車両だと!そりゃ名案だな!」

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 そう言えば昔の私は、周囲に迷惑を掛けまくりの、くっさーい酔っ払いのおっさんだった。

 

 終電ギリギリまで飲んで、何とか飛び乗った電車では、座れれば寝てしまい、座れなくても立ったまま寝ていた。

 

 私は、膝カックンと呼んでいるが、恐らく同じ経験をされた方が何人もいらっしゃることだろう。

 

 つり革に掴まるか、ドアに寄りかかるかして立っているのだが、足のことなど酔っ払った頭は忘れているので、ついつい寝てしまうのだ。

 

 そうすると、脳から足に、ちゃっと立っていろ!と言う命令が行かなくなるのか、ヒザがカックンとなって、はっと目が覚めるのだ。

 

 まあ、酔っ払いにもレベルがあって、何とか家まで持つ場合や、気持ちが悪過ぎて、今にも吐きそうな場合、その他、周囲の人に迷惑を掛けてしまう場合など、様々である。

 

 何日か前のパルティータさんのコメントにもあったけれど、酔っ払いは隔離してほしいものだ。カラオケボックスならぬ、酔っ払い収納ボックスでもほしいところである。

 

 電車であれば、酔っ払い専用車両が望ましい。但し、この専用の1両専属の車掌さんが必要である。

 

 何故ならば、酔っ払い共はとかく問題を起こすからである。喧嘩したり、粗相したり、途中駅で転がり落ちそうになったり、それはそれは手間のかかる連中なので。

 

 鉄道会社へのお願いとして、23時以降の列車編成には、1両必ず酔っ払い専用車両を用意してほしい。

 

 追記:記事のUP後、かみさんと、この「酔っ払い専用車両」のことを話していたら・・・

 

 「アイディアはおもしろいけど、実現しないね。だって、酔っ払いは自分が酔ってること認めないもん、そんな車両に素直に乗るわけないでしょ(笑)」

 

 おぉー、流石ですな。元酔っ払いの私も、同じ意見である。

 

 

 

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