酒をやめてhappyになろう!

31年間飲んできた酒をついにやめる日が来ました。でも、「断酒」はつらいよ。。。さて、いつまで続くか、続けられるか。はっきり言って、自信なし!《飲酒コントロール不能な「のみすけ」が書いてます。適正飲酒の方、酒を愛飲されている方は、当ブログをスルー(無視)して下さい》[コメント気まぐれ返信中m(_"_)m]

断酒・断酒・断酒!!

飼い猫から学ぶ(断酒9年204日目)

 暑かった!日中の日差しは、丸で真夏。気温は30℃はあっただろう。

 こんな日に私が一番うまいと思って飲むのは、冷蔵庫で冷やしておいた水。中身は水道水ではなくて、浄水。

 

 なんやかやと味のついた炭酸飲料でもなく、炭酸水でもなく、冷やした水。これがうまい。これから涼しくなって来ると、常温の水がうまい。

 乾いた喉を潤すのに、甘みやアルコールや炭酸やらを添加した飲料は不要で、水で良いのだが、子供のころからの間違った情報に毒された頭で、どうしても何等かの味のついた飲料を選んでしまいがちだ。

 

 飲料水のことはこれまでに何度も書いたけれども、ネタが無いのでネ😅

 

 飲料水と言えば、我が家のニャンズ(ちぃちゃん&みぃちゃん)の水も、私が家族用にスーパーで給水して来る浄水。業務用で定期的にフィルターも交換され、点検もされているものなので、水がうまい。

 うちの猫たちは、水をとても良く飲んでくれる。その飲みっぷりを見ていると、ちょっと重いけれど、わざわざ汲んで来て良かったなぁと思う。

 

 飼い猫を見ていて思うのだが、喉が渇けば水を飲み、お腹が空けばカリカリを食べ、後は寝ている時間が長い。たまに人間に甘えたり、真夜中に二匹で運動会をすることもある。自由奔放なのが猫の真骨頂かな。

 面白いのは、マタタビを嗅がせた時の、猫の反応だ。丸で酔っ払いのようになる。マタマビに酔う猫を見て、酒を飲んだ自分を思い出してしまう。

 

 猫を飼っている人ならば分かると思うが、飼い猫から学ぶことは沢山ある。それと、猫は人間を癒してくれる。人間と猫と共存共生なのかな。

 

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