『餃子の安亭』さんは、断酒仲間ぽるぱるぺるさんのお店。
新宿店と高田馬場店があるけれど、私たちがいつも利用させて頂いているのは、冒頭の写真の新宿店。新宿西口から徒歩数分。
こちらは、私たちの東京でのオフ会、忘年会では、いつものお店の位置付けで、とても寛げるし、落ち着くのだ。
それはそうだ。だって、断酒仲間のぽるぱるぺるさんがオーナーなのだから。
でも、今、外食の店全般がそうなのだが、コロナ禍の中で、中々に経営も厳しいそうだ。
そんな中、私たち断酒仲間は、8月のある日にミニミニオフ会のような感じで、ぽるぱるぺるさんのお店『餃子の安亭』新宿店に集まる計画を立てている。
いつもならば、もっと大々的に参加者を募るのだが、如何せんこのコロナ禍の中にあって、あまり多くの人を集めるのも憚られるので、極々内輪の集まりとなる。
ただ、それが今、東京での 新型コロナウィルス感染症の感染者が増加しつつあり、地方から参加予定の方々が、来月来れるかどうかやきもきしているところなのだ。
『餃子の安亭』さんの料理の中でも、私たち断酒仲間の間では、黒酢の酢豚が絶品と大好評。もちろん、その他の料理も美味しいけど。
そこで、来月、集まって『餃子の安亭』さんの黒酢酢豚を食べるぞーーー!って、メッセージを、書いてみる。
①標準語
「黒酢酢豚、とってもうまいよ。この辺の中華料理屋に、こんなにうまい酢豚食べれるとこないよ。だから、絶対に来月は、新宿の『餃子の安亭』さんに、行かなければならないのだ!」
②名古屋弁(協力:ちえさん)
「黒酢酢豚、めっちゃうみゃーて。この辺の中華料理やに、こんなうみゃー酢豚食べれるとこあらへんで。だで、絶対、来月は、新宿に、いかな、いかんのだって!」
③長野弁(のみすけの出身地)
「黒酢酢豚、えれえうんめぇーど。おらほの中華料理やに、こんなうんめぇー酢豚食べれるとこねーど。そんだから、絶対、来月は、新宿に、いかなくちゃ、ならねえ!」
④福井弁(協力:楽々さん)
「黒酢酢豚、ひっでうめぇんやって。この返の中華でこんなうめぇの食べれるとこ知らんわ。ほやでぇ、来月は新宿いこっさ❗️」
⑤東北弁・岩手北上編(協力:ティモ太郎さん)
「黒酢酢豚づのは、まんずうんめぇ〜もんだなは。あだりの中華料理やっさ〜こったにうんめぇ〜酢豚かせでけっどごねーでば。なんでかんで来月よぉ。新宿さいがねばねづの。」
⑥東北弁・宮城仙北編(協力:宇宙人さん)
「まんずうんめぇ~もんだなやぁ~。この辺の中華料理屋でばこんだにうんめぇ~酢豚かせてけっとこねえ~んでば来月は新宿さ、いがねばなんねぇなや。」
全国の断酒仲間の方へ。
上の標準語を得意の〇〇弁に変えて、コメントに入れて、ぽるぱるぺるさんを応援しよう!
さて最後に、『餃子の安亭』オーナーのぽるぱるぺるさんからのメッセージ!
〇長崎弁
「黒酢のスーパイコ(長崎では酢豚はスーパイコ!)、ばり、おいしかよー、こんへんの中華で、こげんおいしかスーパイコたべらっとこはなかばい、来月はよかったら、新宿に来てね!無理はせんでよかけんねー」
(黒酢の酢豚、とっても美味しいよ!この辺の中華屋でこんなに美味しい酢豚を食べさせるところはないよ!来月、良かったら新宿の『餃子の安亭』に来てね!でも無理はしないでね~!)
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