酒をやめてhappyになろう!

31年間飲んできた酒をついにやめる日が来ました。でも、「断酒」はつらいよ。。。さて、いつまで続くか、続けられるか。はっきり言って、自信なし!《飲酒コントロール不能な「のみすけ」が書いてます。適正飲酒の方、酒を愛飲されている方は、当ブログをスルー(無視)して下さい》[コメント気まぐれ返信中m(_"_)m]

断酒・断酒・断酒!!

子が酒を飲まないことの安心感(断酒10年243日目)

 急に冬がやって来て、身体がびっくりしている。心理的にも付いていけない。

 つい1週間前の日曜日の、夏のように暑くて汗が滴った記憶が丸で夢のようだ。ジェットコースターのような、気温の急降下。

 

 早起きは私と猫たちだけで、妻は遅寝を決め込んで、寒いけれど温い布団で幸せそうな顔をしていた。娘は出張でおらず、静かな休日の朝だった。

 私は日曜の定番のヨガとZumbaに出たいので、いつもの時間には起きて、猫に朝ごはんをあげたり、猫トイレを掃除したり、色々とこなした。

 

 Zumbaでは、始まる前にインストラクターのTさんから、

「のみすけさん、先週来なかったけど、どーしてたのぉ?」と聴かれたので、

「あー、かみさんと秋バラを見に、旧古河庭園へ行ってましたよ」と。

 そしたらTさん、

「あら、夫婦仲良し!愛妻家なのねぃ~、のみすけさんは!」だって(笑)

「いやいや愛妻じゃなくて、恐妻ですよぉーーー!」と茶化してみたけれど。

 

 Zumbaを終えて、ジムの最寄り駅で妻と待ち合わせ、コロナ以来4年ぶりの秋祭りが行われているので、ちょっと覗きつつ買い物を済ませて、帰宅。

 外が寒いので、猫がいて且つほんわり温い自宅は天国だ。ちょっと遅めの昼食を妻と食べた。

 小一時間昼寝して、夕方には伸び放題だった私の髪の毛を、いつもの電動バリカンで、妻に調髪してもらってスッキリした。

 

 書いてみれば平穏な日常だ。子供らは、一人は独立して生活しており、一人は出張でいない。もし、二人共私のような酒飲みであったならば、心配で一日中心も揺れていることだろう。

 子が酒を一滴も飲まないことは、子にとって一生の為になることだが、親の健康の為にもなる。親は死ぬまで我が子を思うわけで、飲酒に関する心配がないだけで、どれだけ心理的に楽であることか。

 

・‥…━━☆《10年前の今日》

nomisuke.hatenadiary.jp

 上記本編でも書いたけれど、断酒してから子供らに口を酸っぱくして教育したので、我が子らは、酒に関しては距離を置く生活を当たり前にしてくれている。

 

 ただ、それらを飲んでいる人は、この世から永遠にいなくなることは無いので、子供には、一生飲まないように、酒の害を教え、自分は、酔っぱらいの被害は受けたくないので、近づかないように、もし先方から近づいてきたら、避けるようにしている。

 

 私も妻も、酒とは無縁の生活なので、本当に我が家は平穏である。

・‥…━━☆☆☆

 

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