日中は晴れて、寒さはそれほどに感じなかった。
私の通っているジムは、昨日からやっていたが、今日からいつもの時間のプログラムに出た。ヨガとSH'BAM。
普段の平日には出ていない人が、正月休みなのか何人も出ていたので、いつもより賑やかで楽しかった。親しい人とは軽く新年の挨拶をしたり。
家でもストレッチやスクワット、ヨガなどやろうと思えば出来るのに、年末年始、全然身体を動かしていなかった。なので、プログラムの前に、いつも木曜日にやっているバーベルの筋トレをしたのだが、プレートが重く感じられ、少し軽くして続行した。
身体を動かすことは気持ちが良くて、身体にも良いのだが、家では怠け者になっているので、やらない。これは、自分で良く分かっていることだ。
飲んだくれ時代ならば、年末年始は運動をしないだけではなくて、朝から酒を飲んでいたわけで、更に悪い生活だった。
月にいくらかはかかるけれど、毎日でも通えるスポーツジムで、軽く身体を動かすことは、私にはとても大切なことだと、この５日間くらいの休みで痛感した。
身体を動かすだけではなくて、ジム仲間やスタッフとの会話も、私にはとても大事なことである。
以上、新年の初ジムで感じたことを書いてみた。
・‥…━━☆《１０年前の今日》
正月早々、うまそうな餃子を焼いていたなあ。
以前は、材料を刻みながら、こねながら、包みながら、焼きながら、既にビールや缶酎ハイをグビグビ飲んでいて、焼きあがる頃には、餃子ではなく、自分が出来上がっていた。よく包丁で手を切ったり、ガスコンロで火傷をしなかったなー。
１０年前に書いているけれど、酔っ払って、どころか泥酔状態で包丁を使っていた事も数え切れないほどにあった。このことも、今振り返ると空恐ろしい。
・‥…━━☆☆☆
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