良く晴れて、太陽の光は力強かった。けれども、風が滅法強くて寒かった。
春はもうすぐそこなのに、中々冬が去らないような感じだ。毎年今頃に定点観測している河津桜、もう咲いたかなー。
いつの頃からか、酒を断ってから何年とか何日とか全く気にしていない。ただ、惰性でブログのタイトルには、何年何日と書いているだけ。
なのだが、何気なくブログに貼っている断酒カウンターを見たら、今日で酒を断ってから4001日になっているのに気付いた。てことは、昨日が4000日だったのか!うわーぉ!4000日!
1000日、2000日、3000日と、たぶん区切りでそのことをブログに書いているはず。過去記事が多すぎて、検索するのが面倒なので探さないけれども(笑)
4000日は、何だか凄いなと、自分でも思う。
酒なしの4000日は、私にとって愉楽であったと、ここで断言する。酒なんぞとは、最初から縁を持たぬほうが良いし、持っていたら、さっさと縁切りするのが良い。
酒なし生活は、愉楽である。
・‥…━━☆《10年前の今日》
飲んだくれが先か、精神疾患が先か、それとも同時なのか、私には分からない。人それぞれだろうとも思う。
何れにしろ、鬱病とアルコール依存症を我が身が同時に患ったとした場合、酒をやめることが先決だろうなあ、とは感ずるが、さて、そうなった場合、本人にそれを治療しようと思う気力があるのだろうか。先ず、目に見える害毒を断つということで、断酒が必要だろうけれど、一人では医療機関へも中々足が向かないかも。。。
一度アルコールの深みに嵌ってしまうと、それが当たり前になり、自分がヤバい状態であることを認識出来ない。アル中は自分をアル中とは思わない。
・‥…━━☆☆☆
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