今日で2月も終わり。早いもので、2024年ももう2ヶ月が過ぎ去る。
雨こそ降らなかったけれど、太陽の光は弱くて曇りがちの、寒い一日だった。
昨夜、息子から連絡があって、明後日が休みなので、明日の勤務後に帰っていいかと。妻は大喜びで、ウキウキして、夜は息子の大好きなカレーを作る!と宣言して仕事に出かけた。
先日も買いたけれど、母親の子に対する愛は、父親以上に深くて大きくて、子を包み込むような感じがする。
じゃがいもや人参、玉ねぎの皮を剥くなどの下準備は私が、カレーの仕込みは妻がやり、大きな鍋にたっぷりの、我が家のカレーが出来上がった。ごはんはいつもより多く炊いた。
子供の頃から食べている、母親の作るカレーは、子にとっては何と言うか、他では味わえない、特別な料理なのだろう。最初の大盛りをペロッと平らげ、お代わりの大盛りで満足していた(笑)
10年前のブログでは、息子の高校の合格発表とボクシング観戦について書いている。 10年て早いな。あっという間だった。息子は高校も大学も終えて、もう社会人。
さて、10年前の記事では、飲酒にも試験があって、合格した人だけ酒を飲めるのがいいのに、と書いている。
思うに、断酒には試験があっても、合格はないような気がする。
・‥…━━☆《10年前の今日》
日本だけでも、飲酒人口が何千万人いるのか。
確かこのブログに書いたことがあるが、飲酒にも、こういった試験があればいいのにな、と、真面目に考えている。もちろん、任意でいいので、問診とか血液検査とかの総合判断で、入試のように、飲んでもいいのか飲んではいけないのか、合否判定が出ればいいのになー。
飲酒試験があったとして、それに合格出来る人って、今酒を飲んでいる人の1割くらいなのかな?
・‥…━━☆☆☆
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