良い天気に恵まれ、気温もぐんぐん上昇した。ただ、風が強くて、ベランダの洗濯物がいくつも落ちていた。
一日半袖で過ごして、快適であった。
八百屋やスーパーでタケノコを見かけるようになった。妻もタケノコご飯が食べたいと言う。
それで、そろそろ地物のタケノコが出る頃だなーと、朝に自転車を走らせてみたら、ちょうどいつもの無人販売所で、お婆ちゃんが大小あれこれの、朝採りタケノコを出していた。
タケノコのシーズンなので、私の他にも数名が群がって、タケノコの品定めをしていた。
私が買ったのは、冒頭の写真のものだが、ナント500円!これと同サイズのは、スーパーや八百屋では倍くらいの値段が付いている。
持ち帰って、すぐにアク抜きの下処理をした。タケノコは、収穫されてから時間とともにどんどんとアクが強くなって来るそうなので。
下処理は、定番のやり方で、米ぬかと唐辛子を入れて数十分茹でる。筍の太い部分に串を刺してみて、すっと入ればそれで火を止めて、冷めるまで放置。
で、私が下処理したタケノコは、夜に妻がタケノコご飯にしてくれた。それと、タケノコの煮物。
娘の帰りが遅かったので、先に夫婦で食べたが、うまい!
娘も帰宅してから、うまいうまい!と食べてくれた。
そんなわけで、タケノコの一日だった(笑)
・‥…━━☆《10年前の今日》
この頃、読者の方がコメントで色々と教えてくださった。
しかも、凄いのは、このリンク先の情報の出典が、『鹿児島県精神衛生センター機関誌「心の衛生」第8号(1979年)』ということで、今から35年も前に纏められている資料だということ。1979年といえば、私は、高校三年生!社会に出る前に、読んでおきたかったなあ。。。
この10年前の記事のリンク先は、クリックしてみると、まだそのまま閲覧出来る。私も10年ぶりに読んでみたが、とても新鮮である。
・‥…━━☆☆☆
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